みんな大好きSPGアメックスが満を持して、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(以下マリオットアメックス)にリニューアルして、年会費も大きくアップ。

更新時に、無条件でもらえた無料宿泊券は、年間150万円の決済条件が必要となり、ゴールド会員資格が付いているプレミアム・カードは年会費も大幅アップと、概ね条件が悪くなった感じですが、ここに関しては、いろいろ意見がありますので、別記事でまとめるのでお待ちを。

唯一、改善されたのが、年間400万円決済するだけで、プラチナステイタスがもらえるというもの。
ただ、カード使ってるだけで、プラチナもらえるこれ、かなり魅力です。

もし、このタイミングで作りたいという方がいらっしゃれば、ボーナスも通常入会より多くもらえるので、下記よりお申し込みいただけると嬉しいです。(僕にもポイントがはいります)

 

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(自動返信メール・ニックネーム可)

 

カウントは、1月1日から12月31日までの暦年ということなので、実は、2022年1月より、せっせと決済をマリオットにシフトしていたのですが、どうやら、1月とか、全然対象外だったらしく。

完全に心が折れてしまいました。とりあえず、無料宿泊券がもらえる150万はクリアしているようなので、プラチナは、半ばあきらめておりました。

が、コロナ禍で、海外に全く行けない最中、たった8泊でプラチナがもらえるというプラチナチャレンジがあるとの情報がやってまいりまして、一度は諦めたプラチナ獲得の野望(というほどのものでもないのですが)がメラメラと。

ということで、8泊プラチナチャレンジです。

ネットでは、「中国版マリオットプラチナチャレンジ」なんて呼ばれているようで、中国大手通販サイトタオバオの有料会員プラン88VIP向けに提供されているプラチナチャレンジのよう。

条件は、一旦ゴールド会員資格が120日間もらえて、その120日以内に8泊するとプラチナになれるというもの。たった8泊。8滞在じゃなくて、8泊。

1週間ちょっと泊まれば、いいわけです。どうせ海外とか行けないし、やってみるかと。

やり方は、諸先輩方がネットで公開してくださっているので、おまかせするとして(ご興味ある方は、ググってみてください)やり方がそこそこ複雑で、どうも、中国語のみ。2台のスマホを使ってGoogle翻訳したりとなかなか大変なようです。

今、使っているアカウントは、チャレンジには使えないらしく、別のメールアドレスで新しくアカウントを作り、チャレンジして、達成後にアカウント統合をするという流れ。アカウント統合は、アカウント作成から30日経過しないとできないのですが、なんと、オンラインで申請可能という用意周到ぶり。

ということで、使っていないメールアドレスを用意して、マリオットの新規アカウントを作り、プラチナチャレンジに申し込みました。(自分でやるのは面倒だったので、手続きは、まるっとお願いしちゃいました。)

iPhoneのアプリ上では、チャレンジ中にはなっていないようですが、PCウェブでログインするとキャンペーンのところに表示されていました。

さて、どこに泊まるかですが、僕の場合、東京在住なので、モクシー錦糸町が一番安い。
我が家の近くだと、シェラトン都ホテルとウェスティンあたりが徒歩圏にあるのですが、どちらも8泊するとそれなりのお値段。

 

モクシーは、8泊しても、1泊1万円ちょっととかなりリーズナブル。正直、見間違いかと2度見するレベル。

プラチナチャレンジ用なのかというようなプランがありました。
Stay longer Play more. 

錦糸町という未知の月曜から夜ふかしエリアという怖いもの見たさもあり、8泊のショートトリップをすることにしました。

モクシーは、かなりポップでカジュアルなホテルで、1階にプレイエリアがあって、バーカウンターがあり、そこが、レセプションも兼ねているというスタイル。

 

部屋は、1タイプのみで、ベッド1台か2台か選ぶだけなので、ゴールド会員でもアップグレードはなし。もちろん、エグゼクティブフロアもエグゼクティブラウンジもありません。上級会員のベネフィットは、レイトチェックアウトくらいでしょうか。

宿泊フロアは、新しいのですが、古いアメリカのオフィスビルのような雰囲気。うまく作ってますね。嫌いじゃないです。

部屋は非常にシンプル。


バスタブもなく、シャワーブースのみで、アメニティは、ボディシャンプーとリンスインシャンプー!!。この辺は、期待せずに自分のものを持っていくことをおすすめします。空港近くの安ホテルみたいな仕様で、面白いです。

 

事前情報では、冷蔵庫もないというのがコンセプトみたいですが、さすがに冷蔵庫なしだと文句が出たのか、ドンキで売ってそうな、ちいさな簡易的な超小型冷蔵庫が追加されていました。


この超小型冷蔵庫が全く冷えない。向かいのセブンイレブンで買ったアイスは、翌朝にはドロドロになていました。ドライヤーの横にあるボックスみたいなのが、小型冷蔵庫。あとから、無理やりおいた感がすごいです。

ドライヤーVSで、パワーもそこそこあって、スペックよし。こういう感じのホテルって、パナソニックの力のないドライヤーであることが多いのですが、これはありがたいです。

宿泊者は、バーカウンターでソフトドリンクが24時間無料で飲めるので、冷蔵庫いらないよね?ということらしいんですが、グラス交換制なので、1杯飲み終わるたびに、1階まで行くのはしんどい。

やっぱり、冷蔵庫はいります。特に長期滞在時は、必須です。ちゃんとした冷蔵庫入れてほしいところ。

部屋は、まさにミニマル。椅子、テーブルなどあらゆるものが、壁にかかってます。


テレビは新しく50インチと十分な大きさ。HDMI端子にいつものFireTVStick刺したら、快適環境の設定完了。
HDMIの端子は、もちろん、高級ホテルのように外だしになっていないので、裏に手を回して、HDMIを直接つなぎます。旅には、FireTVStickは必須です。

狭いですが、全てが手が届く範囲にあって、快適なホテルと言うよりは、家具付きの一人暮らし向けサービスアパートメントという感じで居心地は非常によかったです。部屋って、このくらいの広さでいいんじゃないかと思うくらい。

地下には、コインランドリーもありました。地下には、貸し会議室もあるようで、昼間には、近くの会社の方たちが、会議をしていました。



一階のプレイエリアは、金曜夜とかは、DJイベントとかもやっていますが、平日の昼間は、カフェとして使っている人も多く、PCで仕事をしている人が見受けられました。しかし、よく外国のバーにあるこのゲーム、誰もやらないのになんであるんでしょうかね。

一つだけ、不満は、入り口から1階のフロア全体の匂い。なんの匂いなのかわかりませんが、香水が苦手な僕は、いるだけで気持ち悪くなるくらいの匂いでした。これは、錦糸町だけなのか、他のモクシーもなのかが気になるところです。

ホテルのレストランスペースはここだけだったので、この匂いのせいで、全く、このエリアは僕は使えませんでした。

ちなみに、食事は、1階で買って、部屋に持って帰って食べることができます。匂いがきついので、撮影用にテーブルにおきましたが、このあと部屋にすぐ退散しました。

奥に見えるPLAY ONとあるところがバー兼レセプションです。

駅からは5分くらいと便利なエリアですが、エントランスの向かいには、ラブホテルが広がり、駅に向かっては、ずっと夜のお店が続いているエリアです。平日は、昼間でも、呼び込みがいて、かなりdodgyな感じでした。あとは、場外馬券場とパチンコ屋さん。


近所は、特に夜はやばめの雰囲気が漂っておりますが、ホテルの横にはLUUPもあるので、近所の移動は楽ちんです。

プラチナチャレンジをすることがなければ、来ることはもちろん、泊まることもなかったエリアなので、それはそれで良い経験ではありました。自宅との往復はDiDiプレミアムで高速で移動したのですが、首都高だとあっという間で、天現寺まで20分ほどでした。

【プラチナチャレンジの反映期間】

8泊のチェックアウトから、2日後の夜には、無事プラチナになっていました。

アカウント作成から、10日後には、プラチナになっていたのですが、アカウント統合ができるのは、アカウント作成から30日後。

【マリオットボンヴォイのアカウント統合の仕方】

プラチナチャレンジ終了後のマリオットボンヴォイのアカウント統合の仕方はいたって簡単です。

1,マリオットのカスタマーサービスセンターに’電話して、統合したい旨を伝える
(電話しなくても、ボンヴォイの会員ログイン後、問い合わせのページにも「統合する」というリンクがありました)

2.登録のメールアドレスに統合用のURLが送られてくる
3.統合用のサイトに統合するアカウントを入力して待つ

手続きから、3日後、プラチナとして統合されました。

 

↑こちらがプラチナチャレンジをしたアカウント

こちらが、もともとのアカウント。今回は、もともと持っていたアカウントを存続させることにしました。

そして統合後は、こうなりました。

無事、宿泊日数もポイントも合算されました。なぜか、マリオットアメックスのボーナスナイトが0のままです。


次回は、せっかくプラチナ会員になったので、マリオット系列のホテルに宿泊したらどうだったのかを記事にします。プラチナ会員でのベネフィットに納得したら、マリオットアメックスで毎年400万円決済して維持しようと思います。


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https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_3949-750x713.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_3949-300x300.jpggeektravellers.comHOTELsクレジットカードfeaturedAmerican Express Platinum/Gold/GreenMarriottSPGアメックス/マリオットボンヴォイアメックス8泊プラチナチャレンジ,ボンヴォイ,マリオット,マリオットプラチナチャレンジ,マリオットボンヴォイアカウント統合,モクシー錦糸町,中国版プラチナチャレンジ,最安,最短
みんな大好きSPGアメックスが満を持して、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(以下マリオットアメックス)にリニューアルして、年会費も大きくアップ。更新時に、無条件でもらえた無料宿泊券は、年間150万円の決済条件が必要となり、ゴールド会員資格が付いているプレミアム・カードは年会費も大幅アップと、概ね条件が悪くなった感じですが、ここに関しては、いろいろ意見がありますので、別記事でまとめるのでお待ちを。 唯一、改善されたのが、年間400万円決済するだけで、プラチナステイタスがもらえるというもの。ただ、カード使ってるだけで、プラチナもらえるこれ、かなり魅力です。 もし、このタイミングで作りたいという方がいらっしゃれば、ボーナスも通常入会より多くもらえるので、下記よりお申し込みいただけると嬉しいです。(僕にもポイントがはいります)   入会ボーナス増量中の紹介リンク経由でMarriottBonvoyアメックスへの入会はこちらから(自動返信メール・ニックネーム可)   カウントは、1月1日から12月31日までの暦年ということなので、実は、2022年1月より、せっせと決済をマリオットにシフトしていたのですが、どうやら、1月とか、全然対象外だったらしく。 完全に心が折れてしまいました。とりあえず、無料宿泊券がもらえる150万はクリアしているようなので、プラチナは、半ばあきらめておりました。が、コロナ禍で、海外に全く行けない最中、たった8泊でプラチナがもらえるというプラチナチャレンジがあるとの情報がやってまいりまして、一度は諦めたプラチナ獲得の野望(というほどのものでもないのですが)がメラメラと。 ということで、8泊プラチナチャレンジです。 ネットでは、「中国版マリオットプラチナチャレンジ」なんて呼ばれているようで、中国大手通販サイトタオバオの有料会員プラン88VIP向けに提供されているプラチナチャレンジのよう。 条件は、一旦ゴールド会員資格が120日間もらえて、その120日以内に8泊するとプラチナになれるというもの。たった8泊。8滞在じゃなくて、8泊。 1週間ちょっと泊まれば、いいわけです。どうせ海外とか行けないし、やってみるかと。 やり方は、諸先輩方がネットで公開してくださっているので、おまかせするとして(ご興味ある方は、ググってみてください)やり方がそこそこ複雑で、どうも、中国語のみ。2台のスマホを使ってGoogle翻訳したりとなかなか大変なようです。 今、使っているアカウントは、チャレンジには使えないらしく、別のメールアドレスで新しくアカウントを作り、チャレンジして、達成後にアカウント統合をするという流れ。アカウント統合は、アカウント作成から30日経過しないとできないのですが、なんと、オンラインで申請可能という用意周到ぶり。 ということで、使っていないメールアドレスを用意して、マリオットの新規アカウントを作り、プラチナチャレンジに申し込みました。(自分でやるのは面倒だったので、手続きは、まるっとお願いしちゃいました。) iPhoneのアプリ上では、チャレンジ中にはなっていないようですが、PCウェブでログインするとキャンペーンのところに表示されていました。 さて、どこに泊まるかですが、僕の場合、東京在住なので、モクシー錦糸町が一番安い。我が家の近くだと、シェラトン都ホテルとウェスティンあたりが徒歩圏にあるのですが、どちらも8泊するとそれなりのお値段。   モクシーは、8泊しても、1泊1万円ちょっととかなりリーズナブル。正直、見間違いかと2度見するレベル。 プラチナチャレンジ用なのかというようなプランがありました。Stay longer Play more. 錦糸町という未知の月曜から夜ふかしエリアという怖いもの見たさもあり、8泊のショートトリップをすることにしました。 モクシーは、かなりポップでカジュアルなホテルで、1階にプレイエリアがあって、バーカウンターがあり、そこが、レセプションも兼ねているというスタイル。   部屋は、1タイプのみで、ベッド1台か2台か選ぶだけなので、ゴールド会員でもアップグレードはなし。もちろん、エグゼクティブフロアもエグゼクティブラウンジもありません。上級会員のベネフィットは、レイトチェックアウトくらいでしょうか。 宿泊フロアは、新しいのですが、古いアメリカのオフィスビルのような雰囲気。うまく作ってますね。嫌いじゃないです。 部屋は非常にシンプル。 バスタブもなく、シャワーブースのみで、アメニティは、ボディシャンプーとリンスインシャンプー!!。この辺は、期待せずに自分のものを持っていくことをおすすめします。空港近くの安ホテルみたいな仕様で、面白いです。   事前情報では、冷蔵庫もないというのがコンセプトみたいですが、さすがに冷蔵庫なしだと文句が出たのか、ドンキで売ってそうな、ちいさな簡易的な超小型冷蔵庫が追加されていました。 この超小型冷蔵庫が全く冷えない。向かいのセブンイレブンで買ったアイスは、翌朝にはドロドロになていました。ドライヤーの横にあるボックスみたいなのが、小型冷蔵庫。あとから、無理やりおいた感がすごいです。 ドライヤーVSで、パワーもそこそこあって、スペックよし。こういう感じのホテルって、パナソニックの力のないドライヤーであることが多いのですが、これはありがたいです。 宿泊者は、バーカウンターでソフトドリンクが24時間無料で飲めるので、冷蔵庫いらないよね?ということらしいんですが、グラス交換制なので、1杯飲み終わるたびに、1階まで行くのはしんどい。 やっぱり、冷蔵庫はいります。特に長期滞在時は、必須です。ちゃんとした冷蔵庫入れてほしいところ。 部屋は、まさにミニマル。椅子、テーブルなどあらゆるものが、壁にかかってます。 テレビは新しく50インチと十分な大きさ。HDMI端子にいつものFireTVStick刺したら、快適環境の設定完了。HDMIの端子は、もちろん、高級ホテルのように外だしになっていないので、裏に手を回して、HDMIを直接つなぎます。旅には、FireTVStickは必須です。 狭いですが、全てが手が届く範囲にあって、快適なホテルと言うよりは、家具付きの一人暮らし向けサービスアパートメントという感じで居心地は非常によかったです。部屋って、このくらいの広さでいいんじゃないかと思うくらい。地下には、コインランドリーもありました。地下には、貸し会議室もあるようで、昼間には、近くの会社の方たちが、会議をしていました。一階のプレイエリアは、金曜夜とかは、DJイベントとかもやっていますが、平日の昼間は、カフェとして使っている人も多く、PCで仕事をしている人が見受けられました。しかし、よく外国のバーにあるこのゲーム、誰もやらないのになんであるんでしょうかね。 一つだけ、不満は、入り口から1階のフロア全体の匂い。なんの匂いなのかわかりませんが、香水が苦手な僕は、いるだけで気持ち悪くなるくらいの匂いでした。これは、錦糸町だけなのか、他のモクシーもなのかが気になるところです。 ホテルのレストランスペースはここだけだったので、この匂いのせいで、全く、このエリアは僕は使えませんでした。 ちなみに、食事は、1階で買って、部屋に持って帰って食べることができます。匂いがきついので、撮影用にテーブルにおきましたが、このあと部屋にすぐ退散しました。奥に見えるPLAY ONとあるところがバー兼レセプションです。 駅からは5分くらいと便利なエリアですが、エントランスの向かいには、ラブホテルが広がり、駅に向かっては、ずっと夜のお店が続いているエリアです。平日は、昼間でも、呼び込みがいて、かなりdodgyな感じでした。あとは、場外馬券場とパチンコ屋さん。近所は、特に夜はやばめの雰囲気が漂っておりますが、ホテルの横にはLUUPもあるので、近所の移動は楽ちんです。 プラチナチャレンジをすることがなければ、来ることはもちろん、泊まることもなかったエリアなので、それはそれで良い経験ではありました。自宅との往復はDiDiプレミアムで高速で移動したのですが、首都高だとあっという間で、天現寺まで20分ほどでした。 【プラチナチャレンジの反映期間】 8泊のチェックアウトから、2日後の夜には、無事プラチナになっていました。 アカウント作成から、10日後には、プラチナになっていたのですが、アカウント統合ができるのは、アカウント作成から30日後。【マリオットボンヴォイのアカウント統合の仕方】プラチナチャレンジ終了後のマリオットボンヴォイのアカウント統合の仕方はいたって簡単です。1,マリオットのカスタマーサービスセンターに’電話して、統合したい旨を伝える(電話しなくても、ボンヴォイの会員ログイン後、問い合わせのページにも「統合する」というリンクがありました) 2.登録のメールアドレスに統合用のURLが送られてくる3.統合用のサイトに統合するアカウントを入力して待つ 手続きから、3日後、プラチナとして統合されました。   ↑こちらがプラチナチャレンジをしたアカウント こちらが、もともとのアカウント。今回は、もともと持っていたアカウントを存続させることにしました。 そして統合後は、こうなりました。 無事、宿泊日数もポイントも合算されました。なぜか、マリオットアメックスのボーナスナイトが0のままです。 次回は、せっかくプラチナ会員になったので、マリオット系列のホテルに宿泊したらどうだったのかを記事にします。プラチナ会員でのベネフィットに納得したら、マリオットアメックスで毎年400万円決済して維持しようと思います。 入会ボーナス増量中の紹介リンク経由でMarriottBonvoyアメックスへの入会はこちらから(自動返信メール・ニックネーム可)
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