2017年11月まで期間限定で延長されたmoppy→JALの80%交換キャンペーンですが、さらにパワーアップして、2018年2月末まで延長されました。かなり、好評のようなので、もしかしたら、さらに延長も考えられますが、今のところなんとも言えません。

ANAマイラーなら、誰でも知ってるポイント交換率90%のハピタスソラチカルートがあり、毎月2万ポイントをFX口座開設やクレジットカード発行だけで年間216,000マイルを稼ぐことが可能です。

ちなみに、ハピタスでJALのマイルを貯めるなら、少し効率が悪くなって、年間最大18万7200マイルが上限になります。

ところが、ここ最近、ハピタスの競合であるポイントサイトのモッピーが、期間限定絵、JALマイルへのポイント交換率82%というキャンペーンを始めました。

期間限定といいながら、先日、2017年11月まで延長され、さらに、今回、2018年2月末まで延長されました。

延長される可能性もありますが、あんまり、欲張らず、一旦、JALでニューヨークへファーストクラスで往復できるマイル、14万マイルを稼ぐことを目標において説明したいと思います。

前回と、少し仕組みが変わった部分もあります。

 

■モッピーのキャンペーン内容
1)モッピー1,000ポイント=500JALマイル
2)キャンペーン期間中:2017年12月1日〜2018年2月28日に12,000ポイントを1回に交換するとスカイボーナスとして4500ポイントが返ってきます。
3)キャンペーン期間中は、1日あたり1回交換で、毎日交換可能

なので、1回あたり、12,000ポイントずつJALに交換します。すると6,000JALマイルになって、後日4,500ポイントが戻ってくるので、実質7,500ポイント=6,000JALマイルになるという仕組み。

80%の交換率。

4)さらに、指定広告を1回でも利用した月のポイント交換は、すべて、スカイボーナスが4,500ポイントから5,000ポイントになります。

12,000ポイントー5,000ポイント=実質7,000ポイント=6,000JALマイルで、85.71%の交換率になるわけです。

 

 

 

つまり、1日あたり12,000マイルが上限なので、ひと月あたり30日だと、36万マイルが実質の上限。

今回の目標は、とりあえず、14万マイル。上限の36万マイルに比べれば、簡単に聞こえてきます。交換して、14万マイルを作り出すには、モッピーのポイントが何ポイント必要か?

1回の交換で獲得できるマイルは、6,000マイルなので、

14万マイル÷6,000マイル=23.3回
12,000ポイントずつで交換しないと、ボーナスがもらえず効率が悪いので、24回交換する必要があります。

交換時には、12,000ポイントが必要で、交換すると4,700ポイントが戻ってくるので、

12,000ポイント+(7,300ポイントX23)=179,900ポイント
を貯めて、12,000ポイントずつ24回交換すると
144,000JALマイル+4,700ポイントが手元に残ります。

 

■手順

1)まず、モッピーでアカウント(無料)を作ります。
(すでにアカウントを持っている方は、この工程はスキップ)

アカウントを作る方はこちらから

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2)無料案件で18万ポイントを稼ぐ

モッピーに掲載してる案件をモッピー経由で申し込んで、ポイントをためていきます。

基本方針は、できるだけお金を使わずにポイントを貯めることです。

まずは、初年度年会費無料、年会費無料のクレジットカード案件を狙います。
クレカを新規で作って、翌月末までに指定額以上を決済するだけで、ポイントが稼げるというものです。


例えば、上記の案件の場合、年会費無料のライフカードを作って、翌月末までに5,000円利用するだけで8,000ポイント。

現時点で条件にあった3,000ポイント以上の案件をピックアップしてみました。

案件名 年会費 獲得条件 獲得ポイント
ライフカード 年会費無料 5,000円利用 8,000
エムアイカード 初年度無料 1,000円利用 7,000
セディナゴールド 初年度無料 発行 5,000
セディナJIYU!DA 年会費無料 発行 5,000
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード 初年度無料 発行 5,000
三菱UFJニコスVIASOカード 年会費無料 5,000円利用 5,000
セゾンカード 年会費無料 発行 5,000
三井住友VISAカード 年会費無料 5,000円利用 4,000
ファミマTカード 年会費無料 発行 3,500
ビックカメラSuicaカード 初年度無料 発行 3,000
ウォルマートアメックス 年会費無料 発行 3,000
アプラスG・O・Gカード 年会費無料 発行 3,000
ジャックス R-styleカード 初年度無料 発行 3,000
イオンカードセレクト 年会費無料 発行 3,000
イオンカード(WAON一体型) 年会費無料 発行 3,000
イオンカードミニオンズ 年会費無料 発行 2,500
コスモ・ザ・カード・オーパス 年会費無料 発行 2,200
コジマ×ビックカメラカード 年会費無料 発行 2,200
72,400

次は、銀行のローンカードです。いわゆる消費者金融は除いているので、案件は少ないです。
ポイント付与条件は、発行で、極度額に関係ないので、枠は小さめにしておいたほうがいいと思います。

案件名 獲得条件 獲得ポイント
北洋銀行カードローン 発行 7,000
じぶん銀行カードローン 発行 4,000
横浜銀行カードローン 発行 4,000
15,000

ここまでで、87,400ポイント。これをJALマイルに移行すると66,000マイル。まだ、これでは、グアムにビジネスクラスで往復するのがやっと。ニューヨークまでのファーストクラス片道分にもなりません。

目標まで、残り10万ポイントを稼ぐには、証券会社の口座開設の高額案件で一気に稼ぐのがいいでしょう。
証券会社口座のポイント獲得条件は、一部は、口座開設だけのものもありますが、殆どは、口座開設後、一定の取引をすることが条件となっています。かつては、とにかく1取引という案件が多かったのですが、今は、多いもので100万通貨の取引が条件となっています。単位がLotとなっているものもありますが、1Lotは、通常1万通貨なので、例えば、DMM証券のケースで言えば、1万通貨の取引で条件達成です。

やったことのない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明すると、FXとは証拠金外国為替取引と言って、入金した額の最大25倍の外貨の売り買いができるというものです。例えば、米ドルを100円で、1万通貨(1万ドル)買う場合、100万円が必要ですが、FXの場合、4万円の証拠金で買うことができます。これがレバレッジ25倍です。

4万円☓25倍=100万円。

ちなみに、ドルが101円になれば、差額の1円☓1万通貨=1万円の儲け
ドルが99円になれば、−1円☓1万通貨=1万円の損
になります。

例えば、DMMFXの場合では、1万通貨の取引でポイントバック成立なので、口座を作ったら、10万円位入れて、1万ドルを買って、すぐに1万ドルを売却するというのであれば、相場変動がない状態で売り買いができれば、米ドル/円でいえば、1ドルあたり、0.003円。わずか30円の損で済みます。

下記は、DMM FXの画面です。

FX

DMMFXの場合は、1万通貨を買って、売れば(売って買ってもいいです)、条件達成ですが、例えば、トレイダーズ証券では、30Lotなので、この作業を15回繰り返すと条件達成です。取引は、必ず往復(買ったら必ず売る、売ったら必ず買うので)取引なので、1万通貨でやる場合でいえば、1セットで1万通貨(1Lot)買って、1万通貨(1Lot)売ることになるので、2万通貨(2Lot)取引達成になります。

相場変動がなければ、スプレッド分(売りと買いの価格差=この場合1ドルあたり0.003円=証券会社の利益)だけを損することになるので、30万通貨で900円の損なのですが、相場変動は常にあるので、運が良ければ、儲けが出る場合も、損が増えるときもあります。慣れていない方は、できるだけ相場の動きがないタイミングを狙ったほうがいいと思います。
(FXもCFDもリスクがあるので、理解できない方は、クレカ+ローン口座のみにしておいたほうがいいと思います)

案件名 獲得条件 獲得ポイント
トレイダーズ証券 30Lot 12,000
ひまわりFX 100万通貨 12,000
アイネット証券 100万通貨 10,000
外為オンライン 100万通貨 9,000
DMMCFD 1Lot 9,000
FXトレード・フィナンシャル 50万通貨 8,000
セントラル短資FX 50万通貨 7,000
マネックスFX 10万通過 5,000
GMOクリック証券 3万通貨 5,000
マトリクストレーダー 50万通貨 5,000
外為ジャパンFX 1Lot 4,000
DMM FX 初回取引 4,000
ヒロセ通商 1万通貨 3,000
選べる外貨 50万通貨 3,000
岡三オンライン証券 口座開設 3,000
合計 99,000

3)12,000ポイント以上のポイントが反映されたら、交換
そのときに、今回のドリームキャンペーンの対象案件で使いたいものがあれば、申し込みましょう。

<5,000Pスカイボーナス獲得条件>

【対象広告を先に利用】
・12/1~12/31に対象広告を利用した場合→12月末日までに12,000P交換申請

【12,000P交換申請を先に利用】
・12/1~12/15に12,000P交換申請した場合 →12/1~12/15に対象広告を利用
・12/16~12/31に12,000P交換申請した場合→12/16~12/31に対象広告を利用
・対象広告を利用=お申込み日となります。
・期間中に対象広告の中から1件以上を利用された方は、期間中の12,000P交換回数分スカイボーナスを受け取ることが可能です。
(例:12/1に広告を1件利用し、12月末までに12,000P交換を3回行った場合、スカイボーナス3回分を付与)

 

上の項目でピックアップした案件の中にも、セディナカードJiyu!da!や三菱UFJニコスVIASOカードなど、対象案件がありますので、交換する月に、すでに対象案件に申し込んでいる場合には、追加で申し込む必要はありません。

ドリームキャンペーン対象案件一覧はこちら

今回のキャンペーン期間中にポイント反映が間に合わなかった場合にも、モッピーのポイントは、有効期限がないので、キャンペーンを待ちましょう。

ただし、
ポイントの有効期限について
有効期限はございません。
ただし、「利用規約第16条」にもございます通り、会員様のポイント獲得が6ヶ月以上確認できない場合には、会員資格の停止・取消、またはポイントを没収させていただく場合がございますので、ご注意ください。

とのトラップな規約があるので、最終ポイント獲得の6ヶ月以内には、必ず、ポイントを獲得するようにして維持する必要がありそうです。

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2017/12/a9aa98fafa6f2413f15cfd76dc45f423-750x288.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2017/12/a9aa98fafa6f2413f15cfd76dc45f423-200x200.jpggeektravellers.comAIRLINESクレジットカードfeaturedワンワールドJAL/日本航空特典航空券AMEX,CFD,FX,JAL,JALマイラー,JCB,Ponta,VISA,moppy,アメックス,アメリカン・エキスプレス,クレジットカード,ドットマネー,ドリームキャンペーン,ハピタス,ビジネスクラス,ファーストクラス,ポイントバック,ポンタ,マイル,モッピー,リクルートポイント,初年度,効率,口座開設,年会費無料,最安,最速,無料,無限機関,証券会社,還元,陸マイラー
2017年11月まで期間限定で延長されたmoppy→JALの80%交換キャンペーンですが、さらにパワーアップして、2018年2月末まで延長されました。かなり、好評のようなので、もしかしたら、さらに延長も考えられますが、今のところなんとも言えません。 ANAマイラーなら、誰でも知ってるポイント交換率90%のハピタスソラチカルートがあり、毎月2万ポイントをFX口座開設やクレジットカード発行だけで年間216,000マイルを稼ぐことが可能です。 ちなみに、ハピタスでJALのマイルを貯めるなら、少し効率が悪くなって、年間最大18万7200マイルが上限になります。 ところが、ここ最近、ハピタスの競合であるポイントサイトのモッピーが、期間限定絵、JALマイルへのポイント交換率82%というキャンペーンを始めました。 期間限定といいながら、先日、2017年11月まで延長され、さらに、今回、2018年2月末まで延長されました。 延長される可能性もありますが、あんまり、欲張らず、一旦、JALでニューヨークへファーストクラスで往復できるマイル、14万マイルを稼ぐことを目標において説明したいと思います。 前回と、少し仕組みが変わった部分もあります。   ■モッピーのキャンペーン内容 1)モッピー1,000ポイント=500JALマイル 2)キャンペーン期間中:2017年12月1日〜2018年2月28日に12,000ポイントを1回に交換するとスカイボーナスとして4500ポイントが返ってきます。 3)キャンペーン期間中は、1日あたり1回交換で、毎日交換可能 なので、1回あたり、12,000ポイントずつJALに交換します。すると6,000JALマイルになって、後日4,500ポイントが戻ってくるので、実質7,500ポイント=6,000JALマイルになるという仕組み。 80%の交換率。 4)さらに、指定広告を1回でも利用した月のポイント交換は、すべて、スカイボーナスが4,500ポイントから5,000ポイントになります。 12,000ポイントー5,000ポイント=実質7,000ポイント=6,000JALマイルで、85.71%の交換率になるわけです。       つまり、1日あたり12,000マイルが上限なので、ひと月あたり30日だと、36万マイルが実質の上限。 今回の目標は、とりあえず、14万マイル。上限の36万マイルに比べれば、簡単に聞こえてきます。交換して、14万マイルを作り出すには、モッピーのポイントが何ポイント必要か? 1回の交換で獲得できるマイルは、6,000マイルなので、 14万マイル÷6,000マイル=23.3回 12,000ポイントずつで交換しないと、ボーナスがもらえず効率が悪いので、24回交換する必要があります。 交換時には、12,000ポイントが必要で、交換すると4,700ポイントが戻ってくるので、 12,000ポイント+(7,300ポイントX23)=179,900ポイント を貯めて、12,000ポイントずつ24回交換すると 144,000JALマイル+4,700ポイントが手元に残ります。   ■手順 1)まず、モッピーでアカウント(無料)を作ります。 (すでにアカウントを持っている方は、この工程はスキップ) アカウントを作る方はこちらから 2)無料案件で18万ポイントを稼ぐ モッピーに掲載してる案件をモッピー経由で申し込んで、ポイントをためていきます。 基本方針は、できるだけお金を使わずにポイントを貯めることです。 まずは、初年度年会費無料、年会費無料のクレジットカード案件を狙います。 クレカを新規で作って、翌月末までに指定額以上を決済するだけで、ポイントが稼げるというものです。 例えば、上記の案件の場合、年会費無料のライフカードを作って、翌月末までに5,000円利用するだけで8,000ポイント。 現時点で条件にあった3,000ポイント以上の案件をピックアップしてみました。 案件名 年会費 獲得条件 獲得ポイント ライフカード 年会費無料 5,000円利用 8,000 エムアイカード 初年度無料 1,000円利用 7,000 セディナゴールド 初年度無料 発行 5,000 セディナJIYU!DA 年会費無料 発行 5,000 ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード 初年度無料 発行 5,000 三菱UFJニコスVIASOカード 年会費無料 5,000円利用 5,000 セゾンカード 年会費無料 発行 5,000 三井住友VISAカード 年会費無料 5,000円利用 4,000 ファミマTカード 年会費無料 発行 3,500 ビックカメラSuicaカード 初年度無料 発行 3,000 ウォルマートアメックス 年会費無料 発行 3,000 アプラスG・O・Gカード 年会費無料 発行 3,000 ジャックス R-styleカード 初年度無料 発行 3,000 イオンカードセレクト 年会費無料 発行 3,000 イオンカード(WAON一体型) 年会費無料 発行 3,000 イオンカードミニオンズ 年会費無料 発行 2,500 コスモ・ザ・カード・オーパス 年会費無料 発行 2,200 コジマ×ビックカメラカード 年会費無料 発行 2,200 72,400 次は、銀行のローンカードです。いわゆる消費者金融は除いているので、案件は少ないです。 ポイント付与条件は、発行で、極度額に関係ないので、枠は小さめにしておいたほうがいいと思います。 案件名 獲得条件 獲得ポイント 北洋銀行カードローン 発行 7,000 じぶん銀行カードローン 発行 4,000 横浜銀行カードローン 発行 4,000 15,000 ここまでで、87,400ポイント。これをJALマイルに移行すると66,000マイル。まだ、これでは、グアムにビジネスクラスで往復するのがやっと。ニューヨークまでのファーストクラス片道分にもなりません。 目標まで、残り10万ポイントを稼ぐには、証券会社の口座開設の高額案件で一気に稼ぐのがいいでしょう。 証券会社口座のポイント獲得条件は、一部は、口座開設だけのものもありますが、殆どは、口座開設後、一定の取引をすることが条件となっています。かつては、とにかく1取引という案件が多かったのですが、今は、多いもので100万通貨の取引が条件となっています。単位がLotとなっているものもありますが、1Lotは、通常1万通貨なので、例えば、DMM証券のケースで言えば、1万通貨の取引で条件達成です。 やったことのない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明すると、FXとは証拠金外国為替取引と言って、入金した額の最大25倍の外貨の売り買いができるというものです。例えば、米ドルを100円で、1万通貨(1万ドル)買う場合、100万円が必要ですが、FXの場合、4万円の証拠金で買うことができます。これがレバレッジ25倍です。 4万円☓25倍=100万円。 ちなみに、ドルが101円になれば、差額の1円☓1万通貨=1万円の儲け ドルが99円になれば、−1円☓1万通貨=1万円の損 になります。 例えば、DMMFXの場合では、1万通貨の取引でポイントバック成立なので、口座を作ったら、10万円位入れて、1万ドルを買って、すぐに1万ドルを売却するというのであれば、相場変動がない状態で売り買いができれば、米ドル/円でいえば、1ドルあたり、0.003円。わずか30円の損で済みます。 下記は、DMM FXの画面です。 DMMFXの場合は、1万通貨を買って、売れば(売って買ってもいいです)、条件達成ですが、例えば、トレイダーズ証券では、30Lotなので、この作業を15回繰り返すと条件達成です。取引は、必ず往復(買ったら必ず売る、売ったら必ず買うので)取引なので、1万通貨でやる場合でいえば、1セットで1万通貨(1Lot)買って、1万通貨(1Lot)売ることになるので、2万通貨(2Lot)取引達成になります。 相場変動がなければ、スプレッド分(売りと買いの価格差=この場合1ドルあたり0.003円=証券会社の利益)だけを損することになるので、30万通貨で900円の損なのですが、相場変動は常にあるので、運が良ければ、儲けが出る場合も、損が増えるときもあります。慣れていない方は、できるだけ相場の動きがないタイミングを狙ったほうがいいと思います。 (FXもCFDもリスクがあるので、理解できない方は、クレカ+ローン口座のみにしておいたほうがいいと思います) 案件名 獲得条件 獲得ポイント トレイダーズ証券 30Lot 12,000 ひまわりFX 100万通貨 12,000 アイネット証券 100万通貨 10,000 外為オンライン 100万通貨 9,000 DMMCFD 1Lot 9,000 FXトレード・フィナンシャル 50万通貨 8,000 セントラル短資FX 50万通貨 7,000 マネックスFX 10万通過 5,000 GMOクリック証券 3万通貨 5,000 マトリクストレーダー 50万通貨 5,000 外為ジャパンFX 1Lot 4,000 DMM FX 初回取引 4,000 ヒロセ通商 1万通貨 3,000 選べる外貨 50万通貨 3,000 岡三オンライン証券 口座開設 3,000 合計 99,000 3)12,000ポイント以上のポイントが反映されたら、交換 そのときに、今回のドリームキャンペーンの対象案件で使いたいものがあれば、申し込みましょう。 <5,000Pスカイボーナス獲得条件> 【対象広告を先に利用】 ・12/1~12/31に対象広告を利用した場合→12月末日までに12,000P交換申請 【12,000P交換申請を先に利用】 ・12/1~12/15に12,000P交換申請した場合 →12/1~12/15に対象広告を利用 ・12/16~12/31に12,000P交換申請した場合→12/16~12/31に対象広告を利用 ・対象広告を利用=お申込み日となります。 ・期間中に対象広告の中から1件以上を利用された方は、期間中の12,000P交換回数分スカイボーナスを受け取ることが可能です。 (例:12/1に広告を1件利用し、12月末までに12,000P交換を3回行った場合、スカイボーナス3回分を付与)   上の項目でピックアップした案件の中にも、セディナカードJiyu!da!や三菱UFJニコスVIASOカードなど、対象案件がありますので、交換する月に、すでに対象案件に申し込んでいる場合には、追加で申し込む必要はありません。 ドリームキャンペーン対象案件一覧はこちら 今回のキャンペーン期間中にポイント反映が間に合わなかった場合にも、モッピーのポイントは、有効期限がないので、キャンペーンを待ちましょう。 ただし、 ポイントの有効期限について 有効期限はございません。 ただし、「利用規約第16条」にもございます通り、会員様のポイント獲得が6ヶ月以上確認できない場合には、会員資格の停止・取消、またはポイントを没収させていただく場合がございますので、ご注意ください。 とのトラップな規約があるので、最終ポイント獲得の6ヶ月以内には、必ず、ポイントを獲得するようにして維持する必要がありそうです。
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