アメックスから、1年間無料+宿泊券1枚やるから、1年間試してみ?というオファーをいただいて、試した、「ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアム」ですが、

まんまと、年会費を支払って更新しております。
もともとのヒルトンと三井住友VISAのプラチナカードとの提携カードでは、年間120万円使うだけで、ダイヤモンド資格がもらえたのに対して、ヒルトンアメックスプレミアムでは、200万円にハードルが少しだけ上がっていますが、なぜ、まんまと更新してしまったかというと、

1)更新時にもらえるウィークエンド宿泊特典2泊分で年会費の4倍は元を取れるから

2)ヒルトンオナーズダイヤモンド資格の破壊力が忘れられないから

の2点につきます。

ひとつずつ見ていきましょう。

更新時にもらえるウィークエンド宿泊特典2泊分で年会費の4倍は元を取れるから

ヒルトンアメックスプレミアムは、更新時にもれなく、ウィークエンド宿泊特典をもらえます。1年間このカードで決済を1円もしていなくてもです。ウィークエンド宿泊特典というのは、金土日であれば、ほぼ全ての全世界のヒルトンホテルに無料で宿泊できる権利のことです。

インバウンドの影響で、価格高騰が著しいコンラッド東京や、ヒルトンの最上級ブランドであるLXRブランドを冠した京都のROKU KYOTOも、無料宿泊可能です。

ちなみに、これらのホテルの値段を調べてみると

コンラッド東京

 

ROKU KYOTO

ウィークエンド宿泊特典は、一番安いランクの部屋が対象なのですが、このクラスのホテルは、一番安い部屋でもかなりのグレードです。この特典を使って、これらの部屋に宿泊すれば、66,000円の年会費は、一発で回収どころか、倍くらいの価値で戻ってきます。

一部除外のホテルもあるものの、世界のほぼ全てのホテルが対象なので、モルディブのコンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドだって、無料で宿泊可能です。

年間300万円の決済でさらにもう一枚ウィークエンド無料宿泊券

さらに、年間300万円(暦年ではなくてカード入会月からカウントした1年単位)決済するだけで、更新時にもう一枚ウェークエンド無料宿泊券がもらえます。

ちなみに、ヒルトンアメックスプレミアムでは、カードでの決済時に100円ごとに3ポイントのヒルトンオナーズポイントが貯まるので、300万円の決済をすると、9万ポイントが溜まります。9万ポイントあれば、例えば、お台場のヒルトン東京お台場に、2泊無料宿泊することができます。

300万円決済して、無料宿泊権で、コンラッド東京とROKU KYOTO、ポイントでお台場のヒルトンに2泊したら、それだけで、30万円以上が無料になります。年会費でいうと、約5年分を一発回収です。

また、後述するダイヤモンド資格も、年間200万円以上の決済で、付帯するので、2名分までの朝食が無料。エグゼクティブラウンジへのアクセス権もついてきますから、一体いくらもとが取れるんだという感じです。

ヒルトンオナーズダイヤモンド資格の破壊力が忘れられないから

ヒルトン・オナーズには、年間の宿泊日数に応じて、エリート会員資格が用意されています。

ヒルトンアメックスプレミアムにはHiltonオナーズゴールドステイタスが無料付帯で朝食が2名まで無料

10泊でシルバー、40泊でゴールド、60泊でダイヤモンドですが、ヒルトンアメックスプレミアムカードには、入会するだけで、1泊もしなくても、ゴールド会員資格が付帯します。

ゴールド会員以上であれば、ホテル滞在時の朝食が2名分まで無料でついてきて、チェックイン時に空室状況によって、部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなんかの特典があります。日本のヒルトンの朝食は、まだまだ、比較的安くて、コンラッドとかでも、5000円くらいだったと思うのですが、それでも2名分で1万円くらいが無料になるのは嬉しいです。円安と世界的インフレなので、海外のhと得るだと、最近はこんな値段じゃないんで、それこそ2名分で15000円なんてのもざらですから、これだけでもお得です。

ゴールドで実際アップグレードなんかされるの?と思うかも知れませんが、特に海外では、ゴールドでもたいてい1ランクはアップグレードされますし、ここのところずっとダイヤモンドステータスをいただいているので、ゴールドのときの記事は古くなってしまうのですが、ヒルトン大阪では、ゴールドステータスのときに、100平米くらいのスイートにアップグレードされました。

過去を振り返ってみたら、マカオのコンラッドも、ゴールドなのにスイートでした。

年間200万円のカード決済でヒルトン・オナーズタイヤモンド資格がもらえる

さらに、年間200万円(こちらは、入会月にかかわらず暦年とややこしい)のカード決済をすると、もれなく、ヒルトン・オナーズダイヤモンド資格がもらえます。三井住友プラチナの時代から、これのおかげで、年間10泊−20泊くらいしかしてないのに、ずっとダイヤいさせていただいています。

このダイヤの破壊力がなかなかで、部屋は無料宿泊でも、コンラッドだろうが、ROKU kYOTOだろうが、ほぼアップグレードされます。

コンラッド大阪、コンラッド東京、ROKU KYOTOもアップグレードされましたが、記事にしてませんでした。ここ数年ブログの更新をサボってましたから。

朝食は、もちろん、無料で食べれますし、レイトチェックアウトも16時まで。本来のサービスにはアーリーチェックインはありませんが、海外で早朝に現地に到着してしまったときなどは、朝6時とかでもたいていチェックインさせていただいています。

エグゼクティブラウンジが設置されているホテルでは、スタンダードルームを予約していても、ダイヤモンド会員は、ラウンジを無料で使えます。

人間、どんどん贅沢になってしまうので、こういうのになれてしまうと、来年もダイヤモンドステータスが欲しくなってしまい、結果、ヒルトンアメックスプレミアムを更新するというオチです。

ヒルトンアメックスプレミアムをおすすめする方

僕のライフスタイルには、このヒルトンアメックスプレミアムが合っているので、VISAカードの時代から持ち続けて、アメックスになってからも更新していますが、実は、このカードは、ホテルに泊まる機会があるかた、ホテルに泊まるのがお好きな方であれば、どなたでも、元が取れるカードだと思っています。

ヒルトンダイヤが欲しくて、年間200万円の決済が可能であれば、ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめです。2年目以降は、コンラッドやROKU KYOTO、これからできるウォルドーフ・アストリア東京日本橋クラスに宿泊すれば、年会費は1発回収できます。

初年度は、下記のリンクから、入会すると入会特典で、入会後3ヶ月以内にわずか30万円使うだけで、44,000ポイントもらえます。(通常入会よりボーナスポイントがお得です)

入会の際は、下記のリンクから、必ず紹介URLをリクエストしてください。5分以内に入会URLをメールします。
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのご紹介リンクはこちら

44,000ポイントあれば、ヒルトン小田原ホテルアンドリゾーツや最近できたばかりのヒルトン横浜、ヒルトン長崎にも1泊無料宿泊できますし、沖縄のダブルツリーバイヒルトン那覇首里城やダブルツリーバイヒルトン那覇であれば、2泊無料宿泊できますので、初年度年会費の少なくとも半額は、これだけで回収できます。

ヒルトンダイヤを達成するのであれば、200万円は最低決済するので、さらに170万円分、51,000ポイント。トータル95,000ポイント、初年度で貯まります。

95,000ポイントあるとどんなところに無料で泊まれるかというと

 

例えば、コンラッド大阪のTWIN DELXEルームが泊まれます。ちなみに、有償宿泊では68,600円。これだけで、年会費は回収です。

ダイヤであれば、確約ではありませんが、アップグレードだけでなく、朝食無料はもちろん、エグゼクティブラウンジも無料で利用可能です。ゴールドステイタスでも、確約ではありませんが、アップグレード、朝食は2名分無料です。

 

200万円決済で、ダイヤモンドステータス付与300万円決済で、2拍目の無料宿泊券と言われても、そんなにカード使わないよという人であっても、ただ、カードを作るだけで、ゴールドステータスがもらえるので、1回でもヒルトンに泊まる機会さえあれば、2名までの朝食が無料、アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典が使えますし、カードを使わなくても、次の更新時に、ウィークエンド宿泊特典が1枚は必ずもらえます

それ以外にも、アメックスとしての付帯サービスはしっかりついているので、

・購入後の商品の破損・盗難を補償ショッピング・プロテクションは年間500万円まで、
・オンライン取引で不正使用がされたときにアメックスが保証するオンライン・プロテクション
・返品を万一購入店が受け付けない場合アメックスが年間15万円まで返金するリターン・プロテクション
・急な出張や病気・ケガによる入院で旅行やコンサートに行けなかったときに代金を保証するキャンセル・プロテクション
・スマホの修理代を3万円まで負担してくれるスマートフォン・プロテクション
・飛行機の遅延時の食事代や宿泊代を保証する保険
・5000万円の旅行傷害保険
などもついてます。

初年度は、ヒルトンプレミアムクラブジャパンという日本国内のヒルトンのホテル宿泊費が25%になる会員プログラムの年会費25,000円が無料になりますので、これと紹介プログラム特典の44,000ポイント、そして、無料付帯のゴールドステイタスでの宿泊時朝食無料で、少なくとも、初年度の年会費分は、回収できると思います。

入会の際は、下記のリンクから、必ず紹介URLをリクエストしてください。5分以内に入会URLをメールします。
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのご紹介リンクはこちら

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2024/06/8e63837ce89246f6d27174c6c2bf07d8.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2024/06/8e63837ce89246f6d27174c6c2bf07d8-300x300.jpggeektravellers.comHOTELsfeaturedHILTONヒルトンアメックスプレミアムROKU KYOTO,アップグレード,アーリーチェックアウト,コンラッド,ダイヤモンド,ヒルトン、アメックス,ヒルトンアメックスプレミアム,ラウンジ,レイトチェックアウト,入会特典
  アメックスから、1年間無料+宿泊券1枚やるから、1年間試してみ?というオファーをいただいて、試した、「ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアム」ですが、 まんまと、年会費を支払って更新しております。 もともとのヒルトンと三井住友VISAのプラチナカードとの提携カードでは、年間120万円使うだけで、ダイヤモンド資格がもらえたのに対して、ヒルトンアメックスプレミアムでは、200万円にハードルが少しだけ上がっていますが、なぜ、まんまと更新してしまったかというと、 1)更新時にもらえるウィークエンド宿泊特典2泊分で年会費の4倍は元を取れるから 2)ヒルトンオナーズダイヤモンド資格の破壊力が忘れられないから の2点につきます。 ひとつずつ見ていきましょう。 更新時にもらえるウィークエンド宿泊特典2泊分で年会費の4倍は元を取れるから ヒルトンアメックスプレミアムは、更新時にもれなく、ウィークエンド宿泊特典をもらえます。1年間このカードで決済を1円もしていなくてもです。ウィークエンド宿泊特典というのは、金土日であれば、ほぼ全ての全世界のヒルトンホテルに無料で宿泊できる権利のことです。 インバウンドの影響で、価格高騰が著しいコンラッド東京や、ヒルトンの最上級ブランドであるLXRブランドを冠した京都のROKU KYOTOも、無料宿泊可能です。 ちなみに、これらのホテルの値段を調べてみると   ウィークエンド宿泊特典は、一番安いランクの部屋が対象なのですが、このクラスのホテルは、一番安い部屋でもかなりのグレードです。この特典を使って、これらの部屋に宿泊すれば、66,000円の年会費は、一発で回収どころか、倍くらいの価値で戻ってきます。 一部除外のホテルもあるものの、世界のほぼ全てのホテルが対象なので、モルディブのコンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドだって、無料で宿泊可能です。 年間300万円の決済でさらにもう一枚ウィークエンド無料宿泊券 さらに、年間300万円(暦年ではなくてカード入会月からカウントした1年単位)決済するだけで、更新時にもう一枚ウェークエンド無料宿泊券がもらえます。 ちなみに、ヒルトンアメックスプレミアムでは、カードでの決済時に100円ごとに3ポイントのヒルトンオナーズポイントが貯まるので、300万円の決済をすると、9万ポイントが溜まります。9万ポイントあれば、例えば、お台場のヒルトン東京お台場に、2泊無料宿泊することができます。 300万円決済して、無料宿泊権で、コンラッド東京とROKU KYOTO、ポイントでお台場のヒルトンに2泊したら、それだけで、30万円以上が無料になります。年会費でいうと、約5年分を一発回収です。 また、後述するダイヤモンド資格も、年間200万円以上の決済で、付帯するので、2名分までの朝食が無料。エグゼクティブラウンジへのアクセス権もついてきますから、一体いくらもとが取れるんだという感じです。 ヒルトンオナーズダイヤモンド資格の破壊力が忘れられないから ヒルトン・オナーズには、年間の宿泊日数に応じて、エリート会員資格が用意されています。 ヒルトンアメックスプレミアムにはHiltonオナーズゴールドステイタスが無料付帯で朝食が2名まで無料 10泊でシルバー、40泊でゴールド、60泊でダイヤモンドですが、ヒルトンアメックスプレミアムカードには、入会するだけで、1泊もしなくても、ゴールド会員資格が付帯します。 ゴールド会員以上であれば、ホテル滞在時の朝食が2名分まで無料でついてきて、チェックイン時に空室状況によって、部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなんかの特典があります。日本のヒルトンの朝食は、まだまだ、比較的安くて、コンラッドとかでも、5000円くらいだったと思うのですが、それでも2名分で1万円くらいが無料になるのは嬉しいです。円安と世界的インフレなので、海外のhと得るだと、最近はこんな値段じゃないんで、それこそ2名分で15000円なんてのもざらですから、これだけでもお得です。 ゴールドで実際アップグレードなんかされるの?と思うかも知れませんが、特に海外では、ゴールドでもたいてい1ランクはアップグレードされますし、ここのところずっとダイヤモンドステータスをいただいているので、ゴールドのときの記事は古くなってしまうのですが、ヒルトン大阪では、ゴールドステータスのときに、100平米くらいのスイートにアップグレードされました。 過去を振り返ってみたら、マカオのコンラッドも、ゴールドなのにスイートでした。 年間200万円のカード決済でヒルトン・オナーズタイヤモンド資格がもらえる さらに、年間200万円(こちらは、入会月にかかわらず暦年とややこしい)のカード決済をすると、もれなく、ヒルトン・オナーズダイヤモンド資格がもらえます。三井住友プラチナの時代から、これのおかげで、年間10泊−20泊くらいしかしてないのに、ずっとダイヤいさせていただいています。 このダイヤの破壊力がなかなかで、部屋は無料宿泊でも、コンラッドだろうが、ROKU kYOTOだろうが、ほぼアップグレードされます。 コンラッド大阪、コンラッド東京、ROKU KYOTOもアップグレードされましたが、記事にしてませんでした。ここ数年ブログの更新をサボってましたから。 朝食は、もちろん、無料で食べれますし、レイトチェックアウトも16時まで。本来のサービスにはアーリーチェックインはありませんが、海外で早朝に現地に到着してしまったときなどは、朝6時とかでもたいていチェックインさせていただいています。 エグゼクティブラウンジが設置されているホテルでは、スタンダードルームを予約していても、ダイヤモンド会員は、ラウンジを無料で使えます。 人間、どんどん贅沢になってしまうので、こういうのになれてしまうと、来年もダイヤモンドステータスが欲しくなってしまい、結果、ヒルトンアメックスプレミアムを更新するというオチです。 ヒルトンアメックスプレミアムをおすすめする方 僕のライフスタイルには、このヒルトンアメックスプレミアムが合っているので、VISAカードの時代から持ち続けて、アメックスになってからも更新していますが、実は、このカードは、ホテルに泊まる機会があるかた、ホテルに泊まるのがお好きな方であれば、どなたでも、元が取れるカードだと思っています。 ヒルトンダイヤが欲しくて、年間200万円の決済が可能であれば、ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめです。2年目以降は、コンラッドやROKU KYOTO、これからできるウォルドーフ・アストリア東京日本橋クラスに宿泊すれば、年会費は1発回収できます。 初年度は、下記のリンクから、入会すると入会特典で、入会後3ヶ月以内にわずか30万円使うだけで、44,000ポイントもらえます。(通常入会よりボーナスポイントがお得です) 入会の際は、下記のリンクから、必ず紹介URLをリクエストしてください。5分以内に入会URLをメールします。 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのご紹介リンクはこちら 44,000ポイントあれば、ヒルトン小田原ホテルアンドリゾーツや最近できたばかりのヒルトン横浜、ヒルトン長崎にも1泊無料宿泊できますし、沖縄のダブルツリーバイヒルトン那覇首里城やダブルツリーバイヒルトン那覇であれば、2泊無料宿泊できますので、初年度年会費の少なくとも半額は、これだけで回収できます。 ヒルトンダイヤを達成するのであれば、200万円は最低決済するので、さらに170万円分、51,000ポイント。トータル95,000ポイント、初年度で貯まります。 95,000ポイントあるとどんなところに無料で泊まれるかというと   例えば、コンラッド大阪のTWIN DELXEルームが泊まれます。ちなみに、有償宿泊では68,600円。これだけで、年会費は回収です。 ダイヤであれば、確約ではありませんが、アップグレードだけでなく、朝食無料はもちろん、エグゼクティブラウンジも無料で利用可能です。ゴールドステイタスでも、確約ではありませんが、アップグレード、朝食は2名分無料です。   200万円決済で、ダイヤモンドステータス付与、300万円決済で、2拍目の無料宿泊券と言われても、そんなにカード使わないよという人であっても、ただ、カードを作るだけで、ゴールドステータスがもらえるので、1回でもヒルトンに泊まる機会さえあれば、2名までの朝食が無料、アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典が使えますし、カードを使わなくても、次の更新時に、ウィークエンド宿泊特典が1枚は必ずもらえます。 それ以外にも、アメックスとしての付帯サービスはしっかりついているので、 ・購入後の商品の破損・盗難を補償ショッピング・プロテクションは年間500万円まで、 ・オンライン取引で不正使用がされたときにアメックスが保証するオンライン・プロテクション ・返品を万一購入店が受け付けない場合アメックスが年間15万円まで返金するリターン・プロテクション ・急な出張や病気・ケガによる入院で旅行やコンサートに行けなかったときに代金を保証するキャンセル・プロテクション ・スマホの修理代を3万円まで負担してくれるスマートフォン・プロテクション ・飛行機の遅延時の食事代や宿泊代を保証する保険 ・5000万円の旅行傷害保険 などもついてます。 初年度は、ヒルトンプレミアムクラブジャパンという日本国内のヒルトンのホテル宿泊費が25%になる会員プログラムの年会費25,000円が無料になりますので、これと紹介プログラム特典の44,000ポイント、そして、無料付帯のゴールドステイタスでの宿泊時朝食無料で、少なくとも、初年度の年会費分は、回収できると思います。 入会の際は、下記のリンクから、必ず紹介URLをリクエストしてください。5分以内に入会URLをメールします。 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのご紹介リンクはこちら
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