ここのところ海外に行けなかったので、専ら国内だったのですが、国内でリゾートというと、僕の場合沖縄1択になっていまいます。ようやく、外国人の入国規制も緩和されて、一気にインバウンド客が舞い戻ってきましたが、少し前から、インバウンド客を狙った大型ホテルが沖縄には続々と完成しています。
さて、そんな中、、何度か宿泊した沖縄県北谷町、アメリカンビレッジのど真ん中に鎮座するヒルトン北谷リゾートです。
【周辺地域紹介】
北谷町は、空港のある那覇からクルマで30分−40分くらいの距離にある街です。隣接する嘉手納町ともに、嘉手納基地を中心にした在日米軍施設が集中しているため、米兵向けのお店も多く、日本にいながらにして、異国感を楽しめるエリアです。
そんなエリアなので、海沿いの飛行場の返還を期に、大開発が行われ、アメリカの雰囲気を前面に押し出した都市型リゾートエリア、アメリカンビレッジという都市型リゾートが開発され2004年に完成しました。その後、フィッシャリーナを中心にマリーナなどが追加開発され、2014年にオープンしたのがヒルトン北谷リゾートです。
【アップグレードについて】
このコロナ禍中に、このホテルには何度か泊まったのですが、同行した友人たちは、みなゴールド、僕だけダイヤで通常ルームを予約したところ、全員エグゼクティブルームには、アップグレードされました。ダイヤだからといって、スイートにアップグレードというのは、僕の場合はありませんでした。
ここのホテルのスイートは、コロナ禍だったこともあって、非常にリーズナブルな価格設定なので、沖縄でホテルの周りでゆっくりしたいという方にはよいかもしれません。恩納村などの高級リゾートの通常ルームのような価格で、スイートルームに宿泊できますのでおすすめです。
ロビー
【エグゼクティブラウンジ】
ラウンジは、9階にありました。コロナ期間中は、飲み物とちょっとしたお菓子のみの提供で、朝食は、1階のレストラン、カクテルタイムはラウンジではなく、ロビー一角にドリンクコーナーを設けて、エグゼクティブフロア宿泊者に対して提供していました。
【ウェルカムギフト】
ホテルオリジナルのプリンです。このギフトは、お隣のダブルツリーも共通で出していたと思います。
【朝食】
朝食は、ロビーのある3階のSURIYUNというレストランでした。ゴールド以上は、1泊あたり、2名まで朝食が無料です。
テラス席もありました。
【プール】
プールは屋外と屋内の2箇所あります。
室内のプールはこんな感じでした。
【スイートルーム】
実際の客室ですが、部屋は、最上階のエクゼクティブラウンジの階でした。
広さは、72平米。
https://geektravellers.com/2022/10/25/%e3%80%90%e3%83%92%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%80%91%e3%83%92%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%b3%e5%8c%97%e8%b0%b7%e3%83%aa%e3%82%be%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%bc/https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_4327-1-750x563.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_4327-1-300x300.jpggeektravellers.comHOTELsクレジットカードfeaturedAmerican Express Platinum/Gold/GreenHILTONヒルトンアメックスプレミアムHILTON,アップグレード,ゴールド,ダイヤ,ヒルトンアメックス,ラウンジ,沖縄ここのところ海外に行けなかったので、専ら国内だったのですが、国内でリゾートというと、僕の場合沖縄1択になっていまいます。ようやく、外国人の入国規制も緩和されて、一気にインバウンド客が舞い戻ってきましたが、少し前から、インバウンド客を狙った大型ホテルが沖縄には続々と完成しています。
さて、そんな中、、何度か宿泊した沖縄県北谷町、アメリカンビレッジのど真ん中に鎮座するヒルトン北谷リゾートです。
【周辺地域紹介】
北谷町は、空港のある那覇からクルマで30分−40分くらいの距離にある街です。隣接する嘉手納町ともに、嘉手納基地を中心にした在日米軍施設が集中しているため、米兵向けのお店も多く、日本にいながらにして、異国感を楽しめるエリアです。
そんなエリアなので、海沿いの飛行場の返還を期に、大開発が行われ、アメリカの雰囲気を前面に押し出した都市型リゾートエリア、アメリカンビレッジという都市型リゾートが開発され2004年に完成しました。その後、フィッシャリーナを中心にマリーナなどが追加開発され、2014年にオープンしたのがヒルトン北谷リゾートです。
【アップグレードについて】
このコロナ禍中に、このホテルには何度か泊まったのですが、同行した友人たちは、みなゴールド、僕だけダイヤで通常ルームを予約したところ、全員エグゼクティブルームには、アップグレードされました。ダイヤだからといって、スイートにアップグレードというのは、僕の場合はありませんでした。
ここのホテルのスイートは、コロナ禍だったこともあって、非常にリーズナブルな価格設定なので、沖縄でホテルの周りでゆっくりしたいという方にはよいかもしれません。恩納村などの高級リゾートの通常ルームのような価格で、スイートルームに宿泊できますのでおすすめです。
ロビー
【エグゼクティブラウンジ】
ラウンジは、9階にありました。コロナ期間中は、飲み物とちょっとしたお菓子のみの提供で、朝食は、1階のレストラン、カクテルタイムはラウンジではなく、ロビー一角にドリンクコーナーを設けて、エグゼクティブフロア宿泊者に対して提供していました。
【ウェルカムギフト】
ホテルオリジナルのプリンです。このギフトは、お隣のダブルツリーも共通で出していたと思います。
【朝食】
朝食は、ロビーのある3階のSURIYUNというレストランでした。ゴールド以上は、1泊あたり、2名まで朝食が無料です。
ダイヤは事前にオンライン予約することができるようになっていました。
当日、レストランの入り口も、ステイタスホルダー用の優先レーン。食事のエリアもステイタスホルダー用は別れていて、少しだけメニューも異なっていたようです。コロナ禍中は、食事メニューは限定されていました。
テラス席もありました。
【プール】
プールは屋外と屋内の2箇所あります。
室内のプールはこんな感じでした。
【スイートルーム】実際の客室ですが、部屋は、最上階のエクゼクティブラウンジの階でした。
広さは、72平米。
リビングです。テレビのアウトレットが外にあるので、恒例のFireTVStickを繋げば、いつもの映像作品が楽しめます。旅先で見る必要があるかどうかは、ひとそれぞれですが、AirPlayを使えば、MacやiPhone,iPadの画面も大画面のテレビに写せますし、旅先には1個持っていくと便利なので、常にスーツケースに入れてあります。amazonは、しょっちゅうセールをやっているので、セールで安くなったタイミングで、FIre Stick TV 4K MAXを購入しておいて、スーツケースに忍ばせておくのがおすすめです。
Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤーAmazon¥6,980 (2022-10-26時点)
このようにUSBとHDMIが外に出ている場合には、買ったままのFire TV Stickだけでつなげるんですが、ホテルによっては、USBや電源がテレビから通りケースがありますので、僕の場合は、これを買って一緒に持ち歩いています。2本付いてきちゃいますが、安いんで。このくらいの長さがあると、USBなしのTVで、コンセントが遠い場合にもたいてい届きます。届かないときは、ホテルで延長コードを借りましょう。
Amazonベーシック USBケーブル 1.8m 2点セット (2.0タイプAオス - マイクロBケーブル) ブラックAmazonベーシック(Amazon Basics)¥485 (2022-10-26時点)
バスルーム越しのベッドルームです。 今回は試験的に、動画を撮ってみました。最後にYOUTUBEにアップした動画を埋め込んでおきます。
geektravellers.com
mitsurutajima@gmail.comAdministratorGEEK TRAVELLERS beta Version