ゴールデンウィーク真っ只中にホーチミンシティに行くことになりました。普段はJAL・ワンワールドがメインですが、ANAのマイルが結構あるので、ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期に特典航空券を発券して、消化しています。

つくづく、ANAのマイルは、搭乗しなくても簡単に貯まります。本当に日本国内の陸マイラーにとっては、JALと比較するとANAのほうが貯まりやすいですね。

JALであれば、羽田発の深夜発現地朝着、現地深夜発羽田朝着の路線があるのですが、ANAは、成田発着しかありません。アメックスで手配していれば、MKタクシーで片道1万円なのですが、

今回は、特典航空券なので、定期用外。となると、行きは、N’EX。


途中、外国人の団体が席に座りましたが、車掌さんが回ってきたときに、他の車両に移動していきました。ジャパンレイスパスの普通車用でグリーン車に乗ってしまう外国人の方が多く見受けられます。おそらく、グリーン車がファーストクラスだということが伝わっていないんでしょうね。

さて、ANAなので、成田空港第一ターミナルです。N’EX同様、スタアラゴールドトラックは、それほど混んでいませんでした。出国手続きは、多少並んでいましたが、自動化ゲートであっさりとセキュリティエリアへ。

ANAでは、平のSFC会員、搭乗は、ビジネスクラスなので、Suite Loungeではない、平民ラウンジしか入れません。ANAの平民ラウンジといえば、混雑で有名です。
とりあえず、ANAラウンジに行ってみましたが、座れる席があまりなく、時間があったので、いつもどおり、少し遠くなりますが、Unitedの平民ラウンジへ移動。

食事も酒も、イマイチですが、広く、開放的なので、割と好きです。
ホーチミンシティ便の機材は、NQ(エアジャパン)運行の767−300です。

行きの便は、新型のビジネスクレードル。

プラカップでシャンパンが配られます。

離陸からしばらくするとドリンクサービスです。
ワインとペリエを頼みます。

食事は、洋食がピエール・エルメのデザートがつくようなので、洋食に。

ビジネスクレードルは、フルフラットにはなりません。

一応、新型なので、モニターは、12.1インチ。ウォシュレットも完備です。

行きは、新型でしたが、帰りは、ボロボロの767。
シートもかなり疲れが見えます。トイレも当然、ウォシュレットなし。

何かが、シートに足りません。モニターがありません。
モニターは小型で、暗い、あれです。
モニター自体の写真はありませんが、食事の写真にモニターが写っています。

帰りは、うなぎ。モニターが小さいです。
暗めの映画を見ると、なにが起きているのか、判断できないくらい暗いです。

成田は、かなり遠くに沖止め。

次回ホーチミンシティに行くときには、JALの羽田便にしようと思います。

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/05/th_IMG_5270-750x750.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/05/th_IMG_5270-200x200.jpggeektravellers.comfeaturedAMEX,ANA,ANAカード,FX,Gpoint,Gポイント,JCB,LINEpoints,LINEポイント,PeX,SFC,VISA,アメックス,アメリカン・エキスプレス,クレジットカード,スーパーフライヤー,ソラチカカード,ハピタス,ビジネスクラス,ファーストクラス,ホーチミンシティ,ポイントバック,マイル,ワールドプレゼント,三井住友カード,全日空,初年度,効率,年会費無料,最安,最速,無料,無限機関,還元,陸マイラー
ゴールデンウィーク真っ只中にホーチミンシティに行くことになりました。普段はJAL・ワンワールドがメインですが、ANAのマイルが結構あるので、ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期に特典航空券を発券して、消化しています。 つくづく、ANAのマイルは、搭乗しなくても簡単に貯まります。本当に日本国内の陸マイラーにとっては、JALと比較するとANAのほうが貯まりやすいですね。 JALであれば、羽田発の深夜発現地朝着、現地深夜発羽田朝着の路線があるのですが、ANAは、成田発着しかありません。アメックスで手配していれば、MKタクシーで片道1万円なのですが、 今回は、特典航空券なので、定期用外。となると、行きは、N'EX。 途中、外国人の団体が席に座りましたが、車掌さんが回ってきたときに、他の車両に移動していきました。ジャパンレイスパスの普通車用でグリーン車に乗ってしまう外国人の方が多く見受けられます。おそらく、グリーン車がファーストクラスだということが伝わっていないんでしょうね。 さて、ANAなので、成田空港第一ターミナルです。N'EX同様、スタアラゴールドトラックは、それほど混んでいませんでした。出国手続きは、多少並んでいましたが、自動化ゲートであっさりとセキュリティエリアへ。 ANAでは、平のSFC会員、搭乗は、ビジネスクラスなので、Suite Loungeではない、平民ラウンジしか入れません。ANAの平民ラウンジといえば、混雑で有名です。 とりあえず、ANAラウンジに行ってみましたが、座れる席があまりなく、時間があったので、いつもどおり、少し遠くなりますが、Unitedの平民ラウンジへ移動。 食事も酒も、イマイチですが、広く、開放的なので、割と好きです。 ホーチミンシティ便の機材は、NQ(エアジャパン)運行の767−300です。 行きの便は、新型のビジネスクレードル。 プラカップでシャンパンが配られます。 離陸からしばらくするとドリンクサービスです。 ワインとペリエを頼みます。 食事は、洋食がピエール・エルメのデザートがつくようなので、洋食に。 ビジネスクレードルは、フルフラットにはなりません。 一応、新型なので、モニターは、12.1インチ。ウォシュレットも完備です。 行きは、新型でしたが、帰りは、ボロボロの767。 シートもかなり疲れが見えます。トイレも当然、ウォシュレットなし。 何かが、シートに足りません。モニターがありません。 モニターは小型で、暗い、あれです。 モニター自体の写真はありませんが、食事の写真にモニターが写っています。 帰りは、うなぎ。モニターが小さいです。 暗めの映画を見ると、なにが起きているのか、判断できないくらい暗いです。 成田は、かなり遠くに沖止め。 次回ホーチミンシティに行くときには、JALの羽田便にしようと思います。
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