JAL上級会員なんでも60年ぶりとかの雪の台北に来てしまっています。ラッキーなのかアンラッキーなのか。久しぶりのANA BUSINESS CRADLEでWiFi環境のない中、機上で書いた記事を公開します。

さて、2つ前の記事で次回は、国際線と予告しておきながら、CXの記事を挟んでしまいました。

ということで、予告通り、国際線です。
前回は、東京起点の国内線で最大FOPの那覇路線の運賃プランとFOP単価を比較してみました。区間マイルとしては、羽田−石垣の1,224マイルですが、ファーストクラス設定がないので、どんなに頑張っても正規運賃クラスJの3,092。羽田那覇は、区間マイルは、984マイルですが、正規運賃の羽田ー那覇のファースト3,352FOPとなり、東京起点の国内線最大FOPです。25,000FOPは、JAL便で稼ぐことを考えると、これに沖縄ファーストを特便21で、

国内線だと距離が短いので、FOP換算率が一律2倍でも、最大往復7,000ポイントに満たないですが、国際線は、そもそもの区間マイルが長いものもあり、1往復でガツン!とFOPを稼ぐことが可能です。ヨーロッパや北米便では、一発で往復2万FOP近いなんてこともあります。

夏休み、ゴールデンウィーク、年末年始など、長い休みは、長距離で一気にFOPを稼げるチャンスです。
まずは、長距離から。
例えば、東京ーロンドンをJALのビジネスクラス777スカイスイートで移動すると
FOPロンドン
区間マイル6,214マイル×ビジネスクラス125%×FOP換算率1.0+ボーナスポイント400=8,168FOP
往復で16,336FOP。

ただ、結構高いです。4/29に行って5/5に帰ってくる一番安いビジネスクラスだと、JALビジネスセイバーで86万円。税サで一人90万円。うーん、これは流石に現実味ないですね。
もう少し現実的に、お盆前後で、

ビジネスセイバー th_スクリーンショット 2016-01-22 22.13.55
ちょっと現実的になりました。52万円で仕上がりが568,240円。
FOP単価は、34.7円

これを韓国発券にしてみます。
ソウル発の東京経由ロンドンは、525万W+税で、ブッキングクラスD。525万ウォンは、約52万円。
海外発券のJALはサーチャージが無料ですが、空港税が増えるので税サは、概算で4万円程度。ほぼ総額は同額です。
東京途中降機2回可能で、1年間有効なので、使い勝手はよく、ソウルー東京の往復がついてきます。東京ーソウルは、特典航空券で往復したとして、
ソウルFOP
片道1,821FOP、往復で3,642FOPが余計にたまりますので、19,978FOP。
日本発のロンドン往復と同じ総額と仮定すると、28.4円/FOP。
少し安くなりました。でも、まだまだ高いです。

次にソウル発券のブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラスを検討します。
ソウル発羽田経由ロンドン往復のビジネスクラスです。東京での途中降機は2回。1年有効で、羽田=ロンドン間は、BAのJALコードシェアJL機材便4603便/4600便が利用可能。

ソウル=東京間は、JALのビジネスクラスに乗れますが、コードシェアなので、+400FOPも1.5倍もつかず、125%の948FOP。往復で1,996FOP。羽田ーロンドン間も、コードシェアなので、+400FOPがつかず、7,768FOP。片道合計8,716FOP。往復で17,432FOP。
気になる価格ですが、
BA=SEL-LHR
なんと、32万円。
FOP単価は、18.3円。なかなかいい価格になってきました。
北米であれば、アメリカン航空で同様のことが可能です。例えば、7日以上3ヶ月のアメリカン航空ビジネスクラス、ソウル発東京ストップオーバーニューヨークだと、途中降機2回可能で、今のレートで税サ込総額で31万5000円。

発券は、アメリカン航空ですが、全区間JAL運行の機材が選択できるので、東京ーニューヨークは777スイートです。

獲得FOPは、ソウル=東京往復1,996FOP、東京=ニューヨーク16,842FOPで18,838FOP。FOP単価は、18.7円/FOP。

韓国発券は面倒だというのであれば、さらに、JAL機材ではなく、他のワンワールド経由便で、フルフラットビジネスクラスという選択肢もあります。例えば、カタール航空。ドーハ経由のロンドンです。
区間マイルは、片道8,410マイルなので、ビジネスクラスで125%、10,512FOP。往復で21,024FOP。
キャンペーンが頻繁に行われてるので、価格にばらつきがありますので、最安だと税サ込で20万円を切る時もあります。

総額20万円で、9.5円/FOP
総額25万円で、11.8円/FOP
総額30万円で、14.2円/FOP

カタール航空のビジネスクラスは、少し遠回りなので、時間はかかりますが、シートもご飯もラウンジも世界最高クラスなので、時間に余裕があれば、おすすめします。運賃は、総額で30万円以内であれば、十分だと思います。

長距離であれば、カタール航空やキャセイパシフィックなど、ワンワールド加盟の評判の良いキャリアで経由便で行くとか、韓国発券で、東京経由便が良いと思います。さらに、韓国発券で、カタールなどの経由便を使うとさらに安くなりますが、時間と手間がかかるので、時間がある方用ですね。

次に週末、気軽に行けるアジア便について考えてみましょう。
アジア便は、FOP換算率が1.5倍なので、国内線同様、効率がよく、金曜夜出て、月曜朝一に帰ってくれば、月金で仕事をされている方でも休まずに往復できるので、FOPも稼ぎやすいエリアです。

例えば、シンガポール、クアラルンプールなどは、直行便でも15時間とハワイ並の距離があるので、1.5倍だと結構なFOPが稼げます。最近は、767スカイスイート2の機材も次々と導入されているので、機内の快適性も増しています。

ざっとJALのビジネスクラスで東京から往復したときのFOPを一覧にしてみると

行先 往復FOP  
シンガポール 13,220 FOP
クアラルンプール 13,318 FOP
バンコク 11,558 FOP
ハノイ 9,414 FOP
マニラ 7,850 FOP

ただ、いつもどおり、日本発券のJALのビジネスクラスは、使い勝手の割には、運賃が高いのが玉に瑕。

行先
ˆ
往復FOP 税サ込運賃ƒ FOP単価
シンガポール 13,220 ¥234,960 ¥17.8
クアラルンプール 13,318 ¥234,070 ¥17.6
バンコク 11,558 ¥204,680 ¥17.7
ハノイ 9,414 ¥220,320 ¥23.4
マニラ 7,850 ¥156,560 ¥19.9

2016年1月14日までは、変更に制限のない韓国発券の有効期限6ヶ月のソウル/東京/東南アジアのブッキングクラスDのJALビジネスクラス往復チケットが購入できたので、よかったのですが、それももはや過去の夢。1月15日以降、韓国在住者に対象者が限定された上に、Dではなく、有効期限3ヶ月のブッキングクラスXになってしまいました。

ちなみに、最後に発券したソウル=羽田=マニラは、ソウル羽田往復で2,796FOP、成田=マニラ往復で7,850FOPなので、10,646FOP。税サ込で、13.8万円 だったので、FOP単価は、12.9円/FOPと格安です。

非常に残念ですが、韓国発券が選択肢としてなくなった今、2016年は、日本発券のキャセイパシフィックのビジネスクラス、ブッキングクラスIの香港経由アジア便の1択になってきます。ホテルとセットにすると、なぜか格安になるというCXブッキングクラスIは、コストパフォーマンスが良すぎて、僕自身の週末アジアのマイブームです。

香港のラウンジもありますし、便を選べば、東京=香港=アジアの都市の全旅程がフルフラットも狙えますし、香港のラウンジも大満足なので、少し遠回りになりますが、全然苦になりません。どこに行っても概ね15万円で、ウェスティン,コンラッドクラスのホテル1名1室が2泊付き。

JAL便ではないので、アジアの1.5倍は取れませんが、例えば、昨年行ったクアラルンプールで言えば、ウェスティンホテル2泊(1名1室)で、15万円で、獲得FOPが8,488FOP。ホテルがざっくり5万円くらいと考えると、実質10万円。
FOP単価11.7円/FOPと、沖縄の特便21ファースト並のFOP単価。

先日、予約したバンコクも、コンラッド2泊(1名1室)付きで15万円。
ざっくり計算して、ホテルを除くとやはり10万円くらい。獲得できるFOPは、9338FOPなので、FOP単価は、10.7円/FOP。言うことなしです。
1都市往復で週末で、1万弱のFOPがかなりリーズナブルな価格で稼げるのは魅力です。

サファイアの5万FOPであれば、夏休みのヨーロッパにカタールで行き、GWや年末などの長い休みでソウル発券のアメリカンでニューヨークに行って、週末2回くらいアジアに旅行に行けば、5万FOPは楽に達成します。
東京=ドーハ=ロンドン 21,024FOP
ソウル=東京=ニューヨーク 17,432FOP
東京=香港=バンコク 9338FOP。
東京=香港=クアラルンプール 8,488FOP
合計56,282FOP

と言いたいところですが、JAL発券のフライトが全くないので、これだとサファイアになれません。

これに加えて、東京沖縄を特便21で5往復すると28,600FOP。
あれ、84,882FOP。JGP?また、JALグループ搭乗が4万必要・・・ああ、足りない・・・。

JALの韓国発券がなくなると結構きついですね。

 

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/01/5f83c2a944bb897d9b963edbb23d0b90-750x234.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/01/5f83c2a944bb897d9b963edbb23d0b90-200x200.jpggeektravellers.com割安航空券AIRLINES海外発券featuredJAL GLOBAL CLUB/JAL CARDワンワールドJAL/日本航空Cathay Pacificアメリカン航空カタール航空格安ビジネスクラス特典航空券AA,CX,FOP,JAL,JGC,JGP,QR,アメリカン航空,カタール航空,キャセイパシフィック,サファイア,ソウル発券,ダイヤモンド,ワンワールド,上級会員,先得,効率,国際線,日本航空,最安,最短,格安,沖縄,海外発券,那覇
なんでも60年ぶりとかの雪の台北に来てしまっています。ラッキーなのかアンラッキーなのか。久しぶりのANA BUSINESS CRADLEでWiFi環境のない中、機上で書いた記事を公開します。 さて、2つ前の記事で次回は、国際線と予告しておきながら、CXの記事を挟んでしまいました。 ということで、予告通り、国際線です。 前回は、東京起点の国内線で最大FOPの那覇路線の運賃プランとFOP単価を比較してみました。区間マイルとしては、羽田−石垣の1,224マイルですが、ファーストクラス設定がないので、どんなに頑張っても正規運賃クラスJの3,092。羽田那覇は、区間マイルは、984マイルですが、正規運賃の羽田ー那覇のファースト3,352FOPとなり、東京起点の国内線最大FOPです。25,000FOPは、JAL便で稼ぐことを考えると、これに沖縄ファーストを特便21で、 国内線だと距離が短いので、FOP換算率が一律2倍でも、最大往復7,000ポイントに満たないですが、国際線は、そもそもの区間マイルが長いものもあり、1往復でガツン!とFOPを稼ぐことが可能です。ヨーロッパや北米便では、一発で往復2万FOP近いなんてこともあります。 夏休み、ゴールデンウィーク、年末年始など、長い休みは、長距離で一気にFOPを稼げるチャンスです。 まずは、長距離から。 例えば、東京ーロンドンをJALのビジネスクラス777スカイスイートで移動すると 区間マイル6,214マイル×ビジネスクラス125%×FOP換算率1.0+ボーナスポイント400=8,168FOP 往復で16,336FOP。 ただ、結構高いです。4/29に行って5/5に帰ってくる一番安いビジネスクラスだと、JALビジネスセイバーで86万円。税サで一人90万円。うーん、これは流石に現実味ないですね。 もう少し現実的に、お盆前後で、 ちょっと現実的になりました。52万円で仕上がりが568,240円。 FOP単価は、34.7円。 これを韓国発券にしてみます。 ソウル発の東京経由ロンドンは、525万W+税で、ブッキングクラスD。525万ウォンは、約52万円。 海外発券のJALはサーチャージが無料ですが、空港税が増えるので税サは、概算で4万円程度。ほぼ総額は同額です。 東京途中降機2回可能で、1年間有効なので、使い勝手はよく、ソウルー東京の往復がついてきます。東京ーソウルは、特典航空券で往復したとして、 片道1,821FOP、往復で3,642FOPが余計にたまりますので、19,978FOP。 日本発のロンドン往復と同じ総額と仮定すると、28.4円/FOP。 少し安くなりました。でも、まだまだ高いです。 次にソウル発券のブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラスを検討します。 ソウル発羽田経由ロンドン往復のビジネスクラスです。東京での途中降機は2回。1年有効で、羽田=ロンドン間は、BAのJALコードシェアJL機材便4603便/4600便が利用可能。 ソウル=東京間は、JALのビジネスクラスに乗れますが、コードシェアなので、+400FOPも1.5倍もつかず、125%の948FOP。往復で1,996FOP。羽田ーロンドン間も、コードシェアなので、+400FOPがつかず、7,768FOP。片道合計8,716FOP。往復で17,432FOP。 気になる価格ですが、 なんと、32万円。 FOP単価は、18.3円。なかなかいい価格になってきました。 北米であれば、アメリカン航空で同様のことが可能です。例えば、7日以上3ヶ月のアメリカン航空ビジネスクラス、ソウル発東京ストップオーバーニューヨークだと、途中降機2回可能で、今のレートで税サ込総額で31万5000円。 発券は、アメリカン航空ですが、全区間JAL運行の機材が選択できるので、東京ーニューヨークは777スイートです。 獲得FOPは、ソウル=東京往復1,996FOP、東京=ニューヨーク16,842FOPで18,838FOP。FOP単価は、18.7円/FOP。 韓国発券は面倒だというのであれば、さらに、JAL機材ではなく、他のワンワールド経由便で、フルフラットビジネスクラスという選択肢もあります。例えば、カタール航空。ドーハ経由のロンドンです。 区間マイルは、片道8,410マイルなので、ビジネスクラスで125%、10,512FOP。往復で21,024FOP。 キャンペーンが頻繁に行われてるので、価格にばらつきがありますので、最安だと税サ込で20万円を切る時もあります。 総額20万円で、9.5円/FOP 総額25万円で、11.8円/FOP 総額30万円で、14.2円/FOP カタール航空のビジネスクラスは、少し遠回りなので、時間はかかりますが、シートもご飯もラウンジも世界最高クラスなので、時間に余裕があれば、おすすめします。運賃は、総額で30万円以内であれば、十分だと思います。 長距離であれば、カタール航空やキャセイパシフィックなど、ワンワールド加盟の評判の良いキャリアで経由便で行くとか、韓国発券で、東京経由便が良いと思います。さらに、韓国発券で、カタールなどの経由便を使うとさらに安くなりますが、時間と手間がかかるので、時間がある方用ですね。 次に週末、気軽に行けるアジア便について考えてみましょう。 アジア便は、FOP換算率が1.5倍なので、国内線同様、効率がよく、金曜夜出て、月曜朝一に帰ってくれば、月金で仕事をされている方でも休まずに往復できるので、FOPも稼ぎやすいエリアです。 例えば、シンガポール、クアラルンプールなどは、直行便でも15時間とハワイ並の距離があるので、1.5倍だと結構なFOPが稼げます。最近は、767スカイスイート2の機材も次々と導入されているので、機内の快適性も増しています。 ざっとJALのビジネスクラスで東京から往復したときのFOPを一覧にしてみると 行先往復FOP  シンガポール13,220FOP クアラルンプール13,318FOP バンコク11,558FOP ハノイ9,414FOP マニラ7,850FOP ただ、いつもどおり、日本発券のJALのビジネスクラスは、使い勝手の割には、運賃が高いのが玉に瑕。 行先 ˆ往復FOP税サ込運賃ƒFOP単価 シンガポール13,220¥234,960¥17.8 クアラルンプール13,318¥234,070¥17.6 バンコク11,558¥204,680¥17.7 ハノイ9,414¥220,320¥23.4 マニラ7,850¥156,560¥19.9 2016年1月14日までは、変更に制限のない韓国発券の有効期限6ヶ月のソウル/東京/東南アジアのブッキングクラスDのJALビジネスクラス往復チケットが購入できたので、よかったのですが、それももはや過去の夢。1月15日以降、韓国在住者に対象者が限定された上に、Dではなく、有効期限3ヶ月のブッキングクラスXになってしまいました。 ちなみに、最後に発券したソウル=羽田=マニラは、ソウル羽田往復で2,796FOP、成田=マニラ往復で7,850FOPなので、10,646FOP。税サ込で、13.8万円 だったので、FOP単価は、12.9円/FOPと格安です。 非常に残念ですが、韓国発券が選択肢としてなくなった今、2016年は、日本発券のキャセイパシフィックのビジネスクラス、ブッキングクラスIの香港経由アジア便の1択になってきます。ホテルとセットにすると、なぜか格安になるというCXブッキングクラスIは、コストパフォーマンスが良すぎて、僕自身の週末アジアのマイブームです。 香港のラウンジもありますし、便を選べば、東京=香港=アジアの都市の全旅程がフルフラットも狙えますし、香港のラウンジも大満足なので、少し遠回りになりますが、全然苦になりません。どこに行っても概ね15万円で、ウェスティン,コンラッドクラスのホテル1名1室が2泊付き。 JAL便ではないので、アジアの1.5倍は取れませんが、例えば、昨年行ったクアラルンプールで言えば、ウェスティンホテル2泊(1名1室)で、15万円で、獲得FOPが8,488FOP。ホテルがざっくり5万円くらいと考えると、実質10万円。 FOP単価11.7円/FOPと、沖縄の特便21ファースト並のFOP単価。 先日、予約したバンコクも、コンラッド2泊(1名1室)付きで15万円。 ざっくり計算して、ホテルを除くとやはり10万円くらい。獲得できるFOPは、9338FOPなので、FOP単価は、10.7円/FOP。言うことなしです。 1都市往復で週末で、1万弱のFOPがかなりリーズナブルな価格で稼げるのは魅力です。 サファイアの5万FOPであれば、夏休みのヨーロッパにカタールで行き、GWや年末などの長い休みでソウル発券のアメリカンでニューヨークに行って、週末2回くらいアジアに旅行に行けば、5万FOPは楽に達成します。 東京=ドーハ=ロンドン 21,024FOP ソウル=東京=ニューヨーク 17,432FOP 東京=香港=バンコク 9338FOP。 東京=香港=クアラルンプール 8,488FOP 合計56,282FOP と言いたいところですが、JAL発券のフライトが全くないので、これだとサファイアになれません。 これに加えて、東京沖縄を特便21で5往復すると28,600FOP。 あれ、84,882FOP。JGP?また、JALグループ搭乗が4万必要・・・ああ、足りない・・・。 JALの韓国発券がなくなると結構きついですね。  
プッシュ通知を