週末アジアで、ホーチミンに行ってきました。
前回ホーチミンに行ったときに、通りがかって気になっていた、パークハイアットサイゴンに泊まってきました。

何度もお勧めしていますが、今回も、金曜日深夜発土曜日早朝現地着で、日曜日夜現地発月曜朝イチ羽田着の週末アジアパターンです。ホーチミンの場合、午前1時台に羽田発で、朝6時に現地に到着、帰りは、24時前後現地発、午前7時頃羽田着です。現地には、42時間滞在です。

JALの場合、ホーチミン便のビジネスクラスは、787のシェルフラットネオでフルフラットではありませんが、眠るには、十分です。行きの食事は、普通に食べてから空港に行くか、ファーストクラスラウンジで食べ、機内食はパス。帰りは、現地で夕食を食べてから、飛行機に乗って、機内食はパスです。

会社勤めの方でも、このスケジュールであれば、有給を全く使わずに週末アジアに行けます。月に1−2回、週末はアジアでリフレッシュという生活をしていると気づけば、JMBダイヤモンド防衛成功です。

さて、空港につくと、PARK HYATTのプレートを持った方が待っています。よくある空港の風景です。

Park Hyattサイゴン

荷物を持っていただいて、移動した先に車が来ます。

Park Hyattサイゴン

車に乗ったら、20分くらいで、ホテル到着。

Park Hyattサイゴン

到着は、午前6時台。早朝チェックインですが、部屋に入れるか聞いてみると、用意できますとのお返事。ありがたいです。

外観も内装もクラシカルな雰囲気です。

Park Hyattサイゴン

これは、ホテルのロビーフロア。
ちなみに、このホテル、カジノが併設されていました。少しだけ行ってみましたが、ベトナムのカジノは、ディーラーがいない、全部マシンなので、かなり味気ないです。掛け金は、すべて米ドルです。

さて、部屋に通されました。

Park Hyattサイゴン

部屋は、そこそこの広さで、クラシカルな雰囲気です。

Park Hyattサイゴン

ウェルカムギフトは、ドラゴンフルーツ。

Park Hyattサイゴン

クラシカルな雰囲気ですが、デジタルな設備も整っています。最近のホテルではスタンダードなタブレットがありました。

Park Hyattサイゴン

バスローブとかクローゼットもこんな感じ。

Park Hyattサイゴン

週末アジアでは、早朝にホテルにチェックインするので、街が起き始めるまで、プールサイドで過ごすのが定番です。今回も、定石通り、プールサイドへ。

Park Hyattサイゴン
Park Hyattサイゴン
Park Hyattサイゴン

ここで一泊過ごし、翌日は、レイトチェックアウトをお願いして、レイトチェックアウト後は、フロントではなく、ジムのロッカーに荷物を預けさせてもらいます。


夕食を食べて、空港へ向かう前にジムに戻ってきて、シャワーを浴びて、風呂に入ってから、空港に向かいます。

Park Hyattサイゴン
Park Hyattサイゴン

これだけ滞在して、1泊分、日本円にして3万円というのは、かなり割安だと思います。次回、ホーチミンに来るときにも、また、このホテルを使おうと思います。

パークハイアットサイゴンhttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2019/11/th_IMG_1441-750x562.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2019/11/th_IMG_1441-200x200.jpggeektravellers.comHOTELsfeaturedHYATTサイゴン,パークハイアット,プール,ホーチミン,レイトチェックアウト,送迎
週末アジアで、ホーチミンに行ってきました。前回ホーチミンに行ったときに、通りがかって気になっていた、パークハイアットサイゴンに泊まってきました。何度もお勧めしていますが、今回も、金曜日深夜発土曜日早朝現地着で、日曜日夜現地発月曜朝イチ羽田着の週末アジアパターンです。ホーチミンの場合、午前1時台に羽田発で、朝6時に現地に到着、帰りは、24時前後現地発、午前7時頃羽田着です。現地には、42時間滞在です。JALの場合、ホーチミン便のビジネスクラスは、787のシェルフラットネオでフルフラットではありませんが、眠るには、十分です。行きの食事は、普通に食べてから空港に行くか、ファーストクラスラウンジで食べ、機内食はパス。帰りは、現地で夕食を食べてから、飛行機に乗って、機内食はパスです。会社勤めの方でも、このスケジュールであれば、有給を全く使わずに週末アジアに行けます。月に1−2回、週末はアジアでリフレッシュという生活をしていると気づけば、JMBダイヤモンド防衛成功です。さて、空港につくと、PARK HYATTのプレートを持った方が待っています。よくある空港の風景です。 荷物を持っていただいて、移動した先に車が来ます。 車に乗ったら、20分くらいで、ホテル到着。 到着は、午前6時台。早朝チェックインですが、部屋に入れるか聞いてみると、用意できますとのお返事。ありがたいです。外観も内装もクラシカルな雰囲気です。 これは、ホテルのロビーフロア。ちなみに、このホテル、カジノが併設されていました。少しだけ行ってみましたが、ベトナムのカジノは、ディーラーがいない、全部マシンなので、かなり味気ないです。掛け金は、すべて米ドルです。さて、部屋に通されました。 部屋は、そこそこの広さで、クラシカルな雰囲気です。 ウェルカムギフトは、ドラゴンフルーツ。 クラシカルな雰囲気ですが、デジタルな設備も整っています。最近のホテルではスタンダードなタブレットがありました。 バスローブとかクローゼットもこんな感じ。 週末アジアでは、早朝にホテルにチェックインするので、街が起き始めるまで、プールサイドで過ごすのが定番です。今回も、定石通り、プールサイドへ。 ここで一泊過ごし、翌日は、レイトチェックアウトをお願いして、レイトチェックアウト後は、フロントではなく、ジムのロッカーに荷物を預けさせてもらいます。 夕食を食べて、空港へ向かう前にジムに戻ってきて、シャワーを浴びて、風呂に入ってから、空港に向かいます。 これだけ滞在して、1泊分、日本円にして3万円というのは、かなり割安だと思います。次回、ホーチミンに来るときにも、また、このホテルを使おうと思います。
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