トルコ航空のビジネスクラスラウンジといえば、スカイトラックスで3年連続ベストビジネスクラスラウンジを獲得した、世界一のビジネスクラスラウンジです。今回の旅をトルコ航空のビジネスクラスにした理由の1つは、ここを訪れることです。
成田発イスタンブール行きのTK52は、午前3:35にイスタンブールに到着して、アテネ行きのTK1845は、午前7:15に出発なので、搭乗時間を考えても2時間ちょっと時間があります。
TK53便は、沖止めでした。沖止めということは、バスに乗るのですが、通常、ビジネスクラスだろうと、同じバスに詰め込まれて、結局プライオリティがないがしろという事が多いのですが、トルコ航空は、そこはきちんとしていました。
ビジネスクラス用のバスが別です。実は、機内持ち込み手荷物にビジネスクラス用のタグをつけられていて、ひと目でビジネスクラス搭乗者かどうかわかります。ビジネスクラス搭乗者は、黒と金、エコノミーは、赤地です。
トランスファーのチェックが終わると、いよいよラウンジへ向かいます。
入り口からは、大きさが想像できませんが、中にはいると、自動改札。
ボーディングパスをスキャンさせるとゲートが開きます。
ゲートを抜けるとビリヤード台。
逆側には、シースルーのロッカーがあります。
広いの一言。圧倒されます。
映画コーナーもあります。Michael JacksonのThis is itをやっていました。
到着したときは、4時前ということもあって、残念ながら、食事もほとんどやっていませんでした。
仕方ないので探検します。
WiFiも、機械にボーディングパスをかざすと、個人ごとにID/PASSが印刷される仕組みです。
有名な中央の階段まで来ました。
地下にもラウンジが広がります。
地下に下りていきます。
エンターテインメント施設がたくさんあります。
シミュレーションゴルフ。
スリックカート。
PS4もあります。
TVは、どうやって見るんだろと思いましたが、ワイヤレスヘッドホンで好きなチャンネルの音声を選択するようでした。
食事が全然用意されていないので、少し免税品店に買い物に行ってから戻ってくると、食事の提供がそこかしこで、始まりました。
パニーニとか、ドーナツとか。機内食でお腹がいっぱいだったので、ちょっとだけ頂きました。
シャワーを浴びようと、コンシェルジェに行ったのですが、
ちょうど混み始めた時間だったので、次のフライトまで間に合いそうになかったので、断念。
到着したときに、すぐ行けばよかったと後悔。次回、来る予定があれば、到着時にすぐシャワーを浴びます。
噂通りのフラッグシップラウンジでした。
最後に全体のMAPを。赤いトルコ航空のマークがあるところが、階段のところです。
https://geektravellers.com/2018/08/08/%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%ab%e3%82%b3%e8%88%aa%e7%a9%ba%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a6/https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/08/th_IMG_6324-750x562.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/08/th_IMG_6324-200x200.jpggeektravellers.comAIRLINESfeaturedスターアライアンストルコ航空ビジネスクラスラウンジ航空会社ラウンジWiFi,イスタンブール,エンタテインメント,シャワー,スカイトラックス,トルコ航空,ビジネスクラスラウンジ,ベストビジネスクラスラウンジ,ラウンジ,酒,食事トルコ航空のビジネスクラスラウンジといえば、スカイトラックスで3年連続ベストビジネスクラスラウンジを獲得した、世界一のビジネスクラスラウンジです。今回の旅をトルコ航空のビジネスクラスにした理由の1つは、ここを訪れることです。
成田発イスタンブール行きのTK52は、午前3:35にイスタンブールに到着して、アテネ行きのTK1845は、午前7:15に出発なので、搭乗時間を考えても2時間ちょっと時間があります。
TK53便は、沖止めでした。沖止めということは、バスに乗るのですが、通常、ビジネスクラスだろうと、同じバスに詰め込まれて、結局プライオリティがないがしろという事が多いのですが、トルコ航空は、そこはきちんとしていました。
ビジネスクラス用のバスが別です。実は、機内持ち込み手荷物にビジネスクラス用のタグをつけられていて、ひと目でビジネスクラス搭乗者かどうかわかります。ビジネスクラス搭乗者は、黒と金、エコノミーは、赤地です。
トランスファーのチェックが終わると、いよいよラウンジへ向かいます。
入り口からは、大きさが想像できませんが、中にはいると、自動改札。
ボーディングパスをスキャンさせるとゲートが開きます。
ゲートを抜けるとビリヤード台。
逆側には、シースルーのロッカーがあります。
広いの一言。圧倒されます。
映画コーナーもあります。Michael JacksonのThis is itをやっていました。
到着したときは、4時前ということもあって、残念ながら、食事もほとんどやっていませんでした。
仕方ないので探検します。
WiFiも、機械にボーディングパスをかざすと、個人ごとにID/PASSが印刷される仕組みです。
有名な中央の階段まで来ました。
地下にもラウンジが広がります。
地下に下りていきます。
エンターテインメント施設がたくさんあります。
シミュレーションゴルフ。
スリックカート。
PS4もあります。
TVは、どうやって見るんだろと思いましたが、ワイヤレスヘッドホンで好きなチャンネルの音声を選択するようでした。
食事が全然用意されていないので、少し免税品店に買い物に行ってから戻ってくると、食事の提供がそこかしこで、始まりました。
パニーニとか、ドーナツとか。機内食でお腹がいっぱいだったので、ちょっとだけ頂きました。
シャワーを浴びようと、コンシェルジェに行ったのですが、
ちょうど混み始めた時間だったので、次のフライトまで間に合いそうになかったので、断念。
到着したときに、すぐ行けばよかったと後悔。次回、来る予定があれば、到着時にすぐシャワーを浴びます。
噂通りのフラッグシップラウンジでした。
最後に全体のMAPを。赤いトルコ航空のマークがあるところが、階段のところです。
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