アメリカン・エキスプレス・プラチナカードは、元々、アメックスからのインビテーションとホルダーからの紹介の2つのルートが存在していました。実際、多くの友人を、プラチナデスクに電話してご紹介し、多くの友人がアメックス・プラチナカードを所有しています。

中には、ライフスタイルが合わず、税込み14万円を超える年会費と享受できるベネフィットが合わないと解約したり、ゴールドやグリーンに変更した友人もいますが、多くの紹介した友人は、使い続けているようです。一部の友人は、センチュリオンカードのインビテーションを受け取り、センチュリオンに切り替えた方もいらっしゃいます。

ビジネスでも、プライベートでも頻繁に飛行機に乗り、ホテルに宿泊し、会食も多いという方であれば、14万円とベネフィットのバランスはそれなりに取れるようです。実際、僕も15年以上プラチナカードを更新していて、当初8万円から、10万円、13万円(税別)とデフレが続く日本の中で、異常な値上がりをしてきましたが、結果的に、会費を払い続けているということは、もちろん、不満はあれど、それなりに満足感はあると僕自身は思っています。

そのため、アメックス・プラチナのメリットを記事にして、ご紹介していました。
アメックス・プラチナの記事は、なかなか人気がありましたが、当時は、オンラインで紹介することもできませんでした。

そんな中、アメックスから、プラチナカードのオンライン紹介リンクができたと連絡がありました。

従来、プラチナデスクに電話して、友人の電話番号を伝えて、アメックスから連絡をしてもらうという煩雑な手続きが、リンク先で申し込んでもらうだけで、入会手続きが完了します。

フェイスブックでシェアするためのボタンも、アメックスの紹介リンクにご丁寧に用意されていました。これは、現在も存在しています。

ボタンを押すとこうなります。

 

正直、facebookなどのSNSにリンク先を掲載するということは、不特定多数に対して告知するということになると思いますが、そこは許されているというより、むしろ、推奨されているようです。SNSでシェアするということは、あえて制限をかけない限り、全世界に向けて発信することと同義です。

ちなみに、紹介を促すDMにもこんな感じで掲載されています。

※アメックスに電話で確認したところ、フェイスブック等のSNSのタイムラインに紹介リンクを掲載することについては、問題ないということでした。フェイスブックも全世界配信なんだけどなと思いましたが、そこはどうやらいいようです。なので、実は、当サイトのフェイスブックには、掲載したままです。

当時から、アメックスプラチナを作りたいので紹介してほしいというかなりの数のお問い合わせを頂いていたので、当サイトで紹介することにしました。

ただし、ホームページへのリンクの直接掲載は、許されておらず、不特定多数に対して告知することになると思い、あくまで、SNSへの記事へのリンクという形を取りました。SNSに掲載することは認められているわけで、一般に公開されているSNSの記事にリンクをする形であれば、規約違反にならないと判断していました。

当初、入会者へのボーナスポイントは、3万ポイントでしたが、途中で、6万ポイントへ増額されるようになりました。アメックスとしても、プラチナカードユーザを増やしたいという意図だったのだと思います。

正直6万ポイントは、かなり魅力的です。

14万円で、6万ポイントのボーナスであれば、1ポイントの単価は、2.34円(税込)
これをANAのマイルに移行して、インドや東南アジアのビジネスクラスのチケットにすれば、14万円以上の価値となりますので、少なくとも、初年度は、それだけで元が取れます。

ところが、先日、こんな封書が私のもとに書留と速達が2通届きました。

内容は全く同じで、確実に届けるために、速達と書留で送ったとのこと。
言葉は丁寧ですが、警告状です。

であれば、当サイトからのリンクからの申込みを受け入れなければいいのではとも思いますが、申込み自体は、普通に受け付けて、プラチナカードが発行されたようです。

ということなので、警告に従い、当サイトでの紹介リンクの掲載をすべて2018年6月20日に削除いたしました。

紹介対象は、「ご友人、お知り合いの方など互いに連絡可能な状態にある方に限らせていただきます。」とのことですので、互いに連絡可能な状態の知り合いでなければならないようです。ただ、これって、お互いのメールアドレスを知っていれば、お互いに連絡可能じゃない?と思うので、まずはお知り合いになりましょう。

当サイトGEEKTRAVELLERS.com宛のメール・メッセージ・まずはお知り合いになりたい方はこちらから

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/06/th_IMG_5933-750x452.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2018/06/th_IMG_5933-200x200.jpggeektravellers.comクレジットカードfeaturedAmerican Express Platinum/Gold/GreenAEMX,american express,platinum,アメックス,アメリカンエキスプレス,アメリカン・エキスプレス・プラチナ,インビテーション,オンライン,デメリット,プラチナ,メリット,取得方法,基準,招待,申し込み,発行,紹介
アメリカン・エキスプレス・プラチナカードは、元々、アメックスからのインビテーションとホルダーからの紹介の2つのルートが存在していました。実際、多くの友人を、プラチナデスクに電話してご紹介し、多くの友人がアメックス・プラチナカードを所有しています。 中には、ライフスタイルが合わず、税込み14万円を超える年会費と享受できるベネフィットが合わないと解約したり、ゴールドやグリーンに変更した友人もいますが、多くの紹介した友人は、使い続けているようです。一部の友人は、センチュリオンカードのインビテーションを受け取り、センチュリオンに切り替えた方もいらっしゃいます。 ビジネスでも、プライベートでも頻繁に飛行機に乗り、ホテルに宿泊し、会食も多いという方であれば、14万円とベネフィットのバランスはそれなりに取れるようです。実際、僕も15年以上プラチナカードを更新していて、当初8万円から、10万円、13万円(税別)とデフレが続く日本の中で、異常な値上がりをしてきましたが、結果的に、会費を払い続けているということは、もちろん、不満はあれど、それなりに満足感はあると僕自身は思っています。 そのため、アメックス・プラチナのメリットを記事にして、ご紹介していました。 アメックス・プラチナの記事は、なかなか人気がありましたが、当時は、オンラインで紹介することもできませんでした。 そんな中、アメックスから、プラチナカードのオンライン紹介リンクができたと連絡がありました。 従来、プラチナデスクに電話して、友人の電話番号を伝えて、アメックスから連絡をしてもらうという煩雑な手続きが、リンク先で申し込んでもらうだけで、入会手続きが完了します。 フェイスブックでシェアするためのボタンも、アメックスの紹介リンクにご丁寧に用意されていました。これは、現在も存在しています。 ボタンを押すとこうなります。   正直、facebookなどのSNSにリンク先を掲載するということは、不特定多数に対して告知するということになると思いますが、そこは許されているというより、むしろ、推奨されているようです。SNSでシェアするということは、あえて制限をかけない限り、全世界に向けて発信することと同義です。 ちなみに、紹介を促すDMにもこんな感じで掲載されています。 ※アメックスに電話で確認したところ、フェイスブック等のSNSのタイムラインに紹介リンクを掲載することについては、問題ないということでした。フェイスブックも全世界配信なんだけどなと思いましたが、そこはどうやらいいようです。なので、実は、当サイトのフェイスブックには、掲載したままです。 当時から、アメックスプラチナを作りたいので紹介してほしいというかなりの数のお問い合わせを頂いていたので、当サイトで紹介することにしました。 ただし、ホームページへのリンクの直接掲載は、許されておらず、不特定多数に対して告知することになると思い、あくまで、SNSへの記事へのリンクという形を取りました。SNSに掲載することは認められているわけで、一般に公開されているSNSの記事にリンクをする形であれば、規約違反にならないと判断していました。 当初、入会者へのボーナスポイントは、3万ポイントでしたが、途中で、6万ポイントへ増額されるようになりました。アメックスとしても、プラチナカードユーザを増やしたいという意図だったのだと思います。 正直6万ポイントは、かなり魅力的です。 14万円で、6万ポイントのボーナスであれば、1ポイントの単価は、2.34円(税込) これをANAのマイルに移行して、インドや東南アジアのビジネスクラスのチケットにすれば、14万円以上の価値となりますので、少なくとも、初年度は、それだけで元が取れます。 ところが、先日、こんな封書が私のもとに書留と速達が2通届きました。 内容は全く同じで、確実に届けるために、速達と書留で送ったとのこと。 言葉は丁寧ですが、警告状です。 であれば、当サイトからのリンクからの申込みを受け入れなければいいのではとも思いますが、申込み自体は、普通に受け付けて、プラチナカードが発行されたようです。 ということなので、警告に従い、当サイトでの紹介リンクの掲載をすべて2018年6月20日に削除いたしました。 紹介対象は、「ご友人、お知り合いの方など互いに連絡可能な状態にある方に限らせていただきます。」とのことですので、互いに連絡可能な状態の知り合いでなければならないようです。ただ、これって、お互いのメールアドレスを知っていれば、お互いに連絡可能じゃない?と思うので、まずはお知り合いになりましょう。 当サイトGEEKTRAVELLERS.com宛のメール・メッセージ・まずはお知り合いになりたい方はこちらから
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