週末海外では、日本のキャリアの海外ローミングでそのまま使いますが、1日3,000円近くかかるので、1週間で2万円超え、2週間で4万円を超えるので、プリペイドSIMを現地で購入して使うようにしています。

日本でも、アップルストアでiPhoneのSIMロックフリー版が買えますし、各キャリアで購入したiPhoneでも、一定期間を超えるとSIMロックを外せるので、簡単にSIMフリーの端末が手に入るようになりました。海外で購入したり、Amazonで買うなど、安く手に入れる方法もあるので、よく海外に行かれる方(このサイトの読者の方は必須ですね)は、1台持っておくといいと思います。個人的なおすすめは、香港か深センで購入できるRefurbishedのiPhone5CのSIMフリー端末です。値段がこなれてきたので、32GBでも2万円を切る価格で購入できます。通販でも買えるので、1つ買っておくと便利です。

今回も、2週間弱の旅程なので、空港に着いたら、すぐにキャリアショップでプリペイドSIMを購入します。

リスボンの空港には、出てすぐのところにVodafoneのショップがあります。

Vodafoneshopが、着いたのが夜だったので、やっていませんでした。夜便で到着する方は、到着時には、買えないのでお気をつけを。諦めて、翌日にします。

 

翌日、Vodafoneショップに行って、もともと調べていた
7 dias 12.5GB 10 SMS  – €12.5
のSIMが欲しいと伝えると、今はキャンペーンで、30日有効、30GBまで使えるデータプランで、10ユーロのプリペイドSIMがあるという。迷わず、2枚購入。

他の国同様、nano SIM,MicroSIM,Mini SIMのトリプルサイズで、SIM PINがあるので、初回はもちろん、電源を入れなおした時にも、SIMのPINを入れないと使えない。3回間違えると、使えなくなるので、PINは、写真をとっておいたほうがよいです。

SIM

無事、Vodafone P(ポルトガル)に接続。わずか10ユーロで滞在中使い続けられました。
もちろん、4GLTEです。

iphone

電話番号が変わってしまうので、電話は、IPフォンに予め転送設定しておけば、普通に取れます。かかるコストは、国内のIPフォンの通話料金のみです。折り返しをする際は、国内料金です。

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/08/th_IMG_6360-750x1331.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/08/th_IMG_6360-200x200.jpggeektravellers.comMISC.featured現地プリペイドSIMFree,Iphone,SIM,アイフォン,プリペイドSIM,ポルトガル,リスボン,現地
週末海外では、日本のキャリアの海外ローミングでそのまま使いますが、1日3,000円近くかかるので、1週間で2万円超え、2週間で4万円を超えるので、プリペイドSIMを現地で購入して使うようにしています。 日本でも、アップルストアでiPhoneのSIMロックフリー版が買えますし、各キャリアで購入したiPhoneでも、一定期間を超えるとSIMロックを外せるので、簡単にSIMフリーの端末が手に入るようになりました。海外で購入したり、Amazonで買うなど、安く手に入れる方法もあるので、よく海外に行かれる方(このサイトの読者の方は必須ですね)は、1台持っておくといいと思います。個人的なおすすめは、香港か深センで購入できるRefurbishedのiPhone5CのSIMフリー端末です。値段がこなれてきたので、32GBでも2万円を切る価格で購入できます。通販でも買えるので、1つ買っておくと便利です。 今回も、2週間弱の旅程なので、空港に着いたら、すぐにキャリアショップでプリペイドSIMを購入します。 リスボンの空港には、出てすぐのところにVodafoneのショップがあります。 が、着いたのが夜だったので、やっていませんでした。夜便で到着する方は、到着時には、買えないのでお気をつけを。諦めて、翌日にします。   翌日、Vodafoneショップに行って、もともと調べていた 7 dias 12.5GB 10 SMS  - €12.5 のSIMが欲しいと伝えると、今はキャンペーンで、30日有効、30GBまで使えるデータプランで、10ユーロのプリペイドSIMがあるという。迷わず、2枚購入。 他の国同様、nano SIM,MicroSIM,Mini SIMのトリプルサイズで、SIM PINがあるので、初回はもちろん、電源を入れなおした時にも、SIMのPINを入れないと使えない。3回間違えると、使えなくなるので、PINは、写真をとっておいたほうがよいです。 無事、Vodafone P(ポルトガル)に接続。わずか10ユーロで滞在中使い続けられました。 もちろん、4GLTEです。 電話番号が変わってしまうので、電話は、IPフォンに予め転送設定しておけば、普通に取れます。かかるコストは、国内のIPフォンの通話料金のみです。折り返しをする際は、国内料金です。
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