バンコク、宿泊は、コンラッドバンコクです。

conrrad

先日、Hilton HHonorsダイヤを棚ボタでいただいたので、その実力を少し期待していたのですが、代理店経由予約ということで、ラウンジアクセスは不可でした。

本来ダイヤモンドVIPには、ラウンジアクセス権が付与されます。

エグゼクティブフロア・ブラウンジご利用ポリシー:エグゼクティブフロア・ラウンジを備えたすべてのコンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトンの全ホテルに対し、以下のポリシーが適用されます。エグゼクティブフロア・ラウンジは一部のホテルのみでご利用可能です。

Hオナーズ・ダイヤモンド会員様および同室にご宿泊のお客様(1名様まで)は、エグゼクティブフロアの客室にアップグレードしなかった場合でも、常にエグゼクティブフロア・ラウンジを無料でご利用いただけます。

ちなみに規約を見ると

ご滞在中のHオナーズ特典が提供されるのは、

ヒルトン・ワールドワイドの予約ルートまたは以下のグローバル・ディストリビューション・システム(GDS)(アマデウス、アポロ/ガリレオ、ワールドスパン、SABRE)を通じた、International AirTransport Association(IATA 〈国際航空運送協会〉 )公認の旅行代理店(「旅行代理店」)による予約
とのことです。

ラウンジアクセスは認められませんでしたが、部屋のアップグレードはされて、広めのコーナールームへ。ウェルカムギフトもアップグレード。レイトチェックアウトは、14時までになりました。

th_IMG_4680

コンラッドベアではなくて、タイらしく、コンラッドエレファントでした。

th_IMG_4688

執務スペースも十分です。

conrrad

アヒルちゃんも、今回は、黄色い象。
ウェルカムギフトは、こんな感じ。↓

th_IMG_4690

今回の予約が規定の非公認代理店ということであれば、特典は提供されないはずなので、ラウンジのみアクセスできないというのは、おかしいと思うのですが、まあ、徹底されていないということですね。FC・MC契約の弊害でしょうか。

アメニティの充実ぶりは、随一でした。意味不明なくらいの種類があります。

アメニティ

ラウンジアクセスがなかったので、朝食は2階のレストランでいただきました。特筆するべきものはありませんでしたが、それなりな品揃え。
朝食ビュッフェとしては、及第点です。実際のところは、ラウンジに行く時間はなかったと思うので、ラウンジアクセスはできなくても、今回は、十分満足でした。まあ、格安ツアーですし。

 

pool

最終日の午後は、いつもどおり、出発まで、プールで過ごしました。

 

過去記事

CXのビジネスで行く週末バンコクその1

 

https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/03/th_IMG_4677-750x562.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/03/th_IMG_4677-200x200.jpggeektravellers.com割安航空券AIRLINESHOTELsfeaturedワンワールドCathay PacificHILTON格安ビジネスクラスCX,GOLD,HHoners,HILTON,JGC,The pier,cathay,diamond,エメラルド,キャセイ,コンラッドバンコク,ゴールド,サファイア,ダイヤモンド,バンコク,ファーストクラスラウンジ,ラウンジ,リニューアル,ワンワールド,上級会員,格安ビジネス
バンコク、宿泊は、コンラッドバンコクです。 先日、Hilton HHonorsダイヤを棚ボタでいただいたので、その実力を少し期待していたのですが、代理店経由予約ということで、ラウンジアクセスは不可でした。 本来ダイヤモンドVIPには、ラウンジアクセス権が付与されます。 エグゼクティブフロア・ブラウンジご利用ポリシー:エグゼクティブフロア・ラウンジを備えたすべてのコンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトンの全ホテルに対し、以下のポリシーが適用されます。エグゼクティブフロア・ラウンジは一部のホテルのみでご利用可能です。 Hオナーズ・ダイヤモンド会員様および同室にご宿泊のお客様(1名様まで)は、エグゼクティブフロアの客室にアップグレードしなかった場合でも、常にエグゼクティブフロア・ラウンジを無料でご利用いただけます。 ちなみに規約を見ると ご滞在中のHオナーズ特典が提供されるのは、 ヒルトン・ワールドワイドの予約ルートまたは以下のグローバル・ディストリビューション・システム(GDS)(アマデウス、アポロ/ガリレオ、ワールドスパン、SABRE)を通じた、International AirTransport Association(IATA 〈国際航空運送協会〉 )公認の旅行代理店(「旅行代理店」)による予約 とのことです。 ラウンジアクセスは認められませんでしたが、部屋のアップグレードはされて、広めのコーナールームへ。ウェルカムギフトもアップグレード。レイトチェックアウトは、14時までになりました。 コンラッドベアではなくて、タイらしく、コンラッドエレファントでした。 執務スペースも十分です。 アヒルちゃんも、今回は、黄色い象。 ウェルカムギフトは、こんな感じ。↓ 今回の予約が規定の非公認代理店ということであれば、特典は提供されないはずなので、ラウンジのみアクセスできないというのは、おかしいと思うのですが、まあ、徹底されていないということですね。FC・MC契約の弊害でしょうか。 アメニティの充実ぶりは、随一でした。意味不明なくらいの種類があります。 ラウンジアクセスがなかったので、朝食は2階のレストランでいただきました。特筆するべきものはありませんでしたが、それなりな品揃え。 朝食ビュッフェとしては、及第点です。実際のところは、ラウンジに行く時間はなかったと思うので、ラウンジアクセスはできなくても、今回は、十分満足でした。まあ、格安ツアーですし。   最終日の午後は、いつもどおり、出発まで、プールで過ごしました。   過去記事 CXのビジネスで行く週末バンコクその1  
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