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割安航空券

安くアメリカにビジネスクラスのフルフラットシートで行く方法を考える

大方のマスコミの予想を裏切って、ヒラリー・クリントンが負け、ドナルド・トランプが次期大統領になることが決定したので、アメリカに行くことになりました。嘘です。でも、アメリカに行くのは本当です。

もちろん、北米に行くこと自体はそれほど珍しいことではありません。ここのところ、年1回は、北米に行っていて、来年もすでに航空券を発券ずみだったりするのですが、ほぼ、お金を払っていません。

今回は、久しぶりに有償で北米行きです。日本から直行便がないところに行くので、とりあえずは、どこか、日本から直行できる都市まで行き、国内線で目的地まで行きます。

有償となると、俄然、やる気がでます。実際行くのは、来年なのですが、最近、北米行きのキャンペーン運賃を目にするのが多いタイミングなので、今のうちに買っておいたほうがいいだろうということでいろいろ調べていたら、結構おもしろいので、記事にしておくことにしました。(もしかしたら、キャンペーンとか終わってるものがあるかもしれません)

有償ということになると、まず、頭に浮かぶのは、FOP(病気ですね)です。まずは、JALで調べます。
東京から、目的地まで、「最も安い運賃(ビジネスクラス)」で選びます。乗り換え地は、LAX(ロサンゼルス)DFW(ダラス)ORD(シカゴ)のようです。

JAL
588,670円(諸税込)バカなのか?

そんなに払う気はありません。航空券は、通しで買うより、分けて買ったほうが安くなることが多いので、分けてみます。とりあえず、安そうなLAXまで。

JAL
416,050円(諸税込)

LAXからの国内線は、ビジネスクラス(2クラスだとファースト)だとしても、10万円はしないだろうから、7万円は下がったけど、まだまだ高い。

ちょっと、近隣諸国に目を向けてみます。あくまでもJAL縛りのままで。

ソウル発の北米キャンペーンを見つけました。
ソウル発東京経由シカゴorダラス
平日272万ウォン+税18万ウォン=290万ウォン(27万2300円)
発券期間:12月31日まで
出発期間:2017年2月28日まで
途中降機:2回まで可能 1回目は無料、2回目は約10万ウォン
ただし、FOPは70%加算
発券期間:12月31日まで
ということで、272万ウォン+税18万ウォン+10万ウォン=300万ウォン(28万1,700円)

1ヶ月の間にソウルを2往復しないと行けないけど、手元には、いつもどおり、ソウル行きの片道ビジネスクラスのチケットが残っており、また、ソウル発券をする予定なので、

米国行きの前の週(赤字が今回購入するチケット)
HND/GMP(もともと持ってる航空券)GMP/HND
米国行き
NRT/DFW/目的地/DFW/NRT
HND/GMP GMP/HND(次のソウル発券)

ソウル羽田1往復のビジネスクラスがついて、28万円。

うーむ。これはなかなか安い。
ただ、70%しかFOPがつかないのは悩む。
上記ブッキングクラスIは、ExpertFlyerでは、出てこないようです。
Fare一番安いDクラスは、2,874ドル(31万6400円)+諸税
滞在期間制限もなく、有効期間は12ヶ月。
FARE RULEをみると、途中降機も無料で可能です
FARE RULE

次に
上海発のダラスのキャンペーンを見つけました。
実際には、アメリカン航空のキャンペーンなのですが、日本経由便が使えるというものです。

上海現地平日発:約17万4880円(諸税込)
出発期間:2月1日-4月30日
途中降機:不可

ルーティング(赤字部分が今回購入するチケット)
HND/PVG/NRT/DFW/目的地/DFW/NRT/PVG/HND
が可能ですが、途中降機が不可能と考えると
HND/PVG/DFW/目的地/DFW/PVG/HND

の方がいいでしょう。

American

日本経由は、空きが出てきませんでしたが、上海シカゴの直行便では空席を見つけました。ブッキングクラスはIですので、FOPは70%です。
圧倒的に安いです。上海へ行くチケットを持っていないので、上海往復のチケットを買わないといけませんが、羽田上海の往復ビジネスクラスが高い。なんと、上海ーシカゴとほぼ同じくらいの価格です。

再び、日本発で直行便縛り

ワンワールド アメリカン航空
こちらも、最終目的地まで通しで買うとJAL並の価格しかありませんので、主要都市まで。

TYO/LAX/TYOで244,100円(諸費用込)

LAX


NRT/DFW/NRT293,750円(諸費用込)

DFW

 

かなり、安くなりました。

ワンワールド縛りを外したらどうなるでしょうか?
スターアライアンス
やはり、以遠権のSQでしょうか。
案の定、
NRT/LAX/NRTで264,960円(諸費用込)

SQ

残念ながら、A380は、この路線から撤退しましたが、777−300ERの新シートも座席幅71センチ、フルフラット時は長さ198センチとかなり快適です。アライアンスを考えなければ、シートの選択としてはベストでしょう。

スカイチーム
スカイチームの直行便は、大韓航空が撤退してしまったので、デルタのみ。デルタの日本発の太平洋線はすべてビジネスクラスはフルフラット。

そして、爆安のキャンペーン。

HND/LAX/HNDで13万円(諸税込)

この価格はすごいです。さすがに、すごい勢いで申し込みが入っていて、残念ながら、希望日には空きがありませんでしたが、この価格なら、取れる日で行ってしまってもいいんじゃないかと思うプライスです。

席は、こんな感じ。
DELTA

最後に、番外編で、JALの777ファーストクラスで行く爆安ニューヨークです。
先日、facebookでお伝えしましたが、JAL777ファーストの往復が37万円というものです。

これ、ソウル発券なのですが、結果的に2日間続きました。あっという間に情報がまわり、みなさんかなり買われたようです。すでに終了してますが、こういうのが年に1回くらいあるので、航空券はおもしろいですね。

アメリカン航空のサイトで、ソウル発ニューヨークを検索すると

アメリカン価格表わかりにくいのですが、真ん中がビジネスクラス、右がファーストクラスですが、なぜか逆転してます。Error Fareなのか、キャンペーンなのか。
残念ながら、AA8496というのは、JAL004なので、787-8。ファーストクラス料金ですが、ファーストがない場合、ビジネスに勝手にされます。とはいえ、JALのファーストクラスは、原則割引運賃がなく、東京ニューヨークだと200万円以上するので、無駄に乗ってもいいレベルです。

ちなみにアメリカンのこのファーストクラス料金は、「First Flexible」という料金で、American’s Best Sercie with Maximum Flexibiityとのことで、変更・払い戻し可能の最強チケット。

ファースト設定のある777−200の機材は、行きJL006,帰りJL005ですので、Google Flightsで空き状況を検索してみると

google flights
総額で、375,000円です。

実は、フレックスチケットなので、行き帰り、東京でのストップオーバーが可能でした。GMP/HNDでストップオーバーして、ニューヨーク行き帰りは成田発着、1年以内にHND/GMPをmulti cityで設定しても購入可能でした。

とりあえず、買っておいて、どこかで変更する。行けなければ、払い戻すということで、こういうチケットを見つけたら買っておくべきです。

こういう安いチケットは、1日も経たずに終了というのが多いのですが、2日も続いたのは、早めのクリスマスプレゼントだったんですかね。

蛇足ですが、ハワイアン航空でホノルル経由で25万円(HND/HNL間はフルフラット)とか、中国東方航空でNRT/PVG/LAXで20万円(PVG/LAX間フルフラット)とかもあります。北米便は、アライアンスに拘らなければ、かなり安いチケットがたくさんあるので、面白いですね。

結果的に、今回は、素直にアメックスプラチナデスクに依頼して、羽田発のアメリカンのビジネスクラスを購入しました。単純往復で、諸税込で241,280円。実は、米国から帰国の日に福岡に行く予定ができたので、帰りの羽田便に、国内線を片道つけた料金を聞くと、246,570円。

差額5,290円で、国内線片道。かなりお得です。ビジネスクラスの国内線なので、クラスJです。ここから、ファーストにアップグレードは、通常7,000円ですが、24時間以内に国際線から乗り換え、あるいは、国際線に乗り換えがある場合には、消費税が発生しないので、おそらく6,481円でファーストです。裏技を使って、ファーストアップグレードを確約。総額11,771円で羽田福岡のファースト片道は悪くないと思います。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

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