uber haneda
羽田空港までの移動手段について記事を書こうとぐぐってみたら、2番めにGEEKTRAVELLERSが出てきてしまいました。こういうのよくあります。他の方は、この見出しで書かないのですかね。

google

そもそも、こんなワードで検索しないか・・・。ちなみに前回のはこれ。

さて、羽田空港へは、最近は、概ね日本交通の黒タクを前日にウェブ予約して自宅から行くことが多いです。帰りは、首都高が混んでいなければ、タクシー、首都高が渋滞していれば、京急で品川まで行ってそこからタクシーにしています。

以前、記事にもしましたが、港区、品川区、大田区などの羽田空港から近いエリアは、タクシーの定額料金の認可が”お上”から、下りていないので、完全従量料金で、遠い渋谷区から乗ったほうが安いという、謎の逆転現象が起きています。

帰りのタクシーは、タクシー乗り場で並んでいるのを前から乗るルールみたいなので、電子マネーが使えない大手以外のタクシーがいるとがっかりします。

今回、Uberが羽田空港定額料金を始めたとのニュースを見たときに、どうせ港区は、対象外でしょと思っていたら、さすがUber。

price table uber

港区ゾーン1は、6,100円。Uber BLACKなので、いわゆる黒塗りハイヤー。
タクシーよりいいですよね。

通常、羽田定額って、たいてい事前予約が必要で

例えば日本交通の場合だと
羽田定額制運賃は1時間前までにお申し込みが必要となります。オペレーターに行き先をお伝えの上、羽田定額制をお申し込みください。ご予約は1ヶ月前から受付けております。予約時間のご変更は1時間前までに日本交通無線配車センターへのお申込みが必要となります。予約時間を1時間切っている場合は、定額料金適用外となりますのでご注意下さい。

てことですが、飛行機乗ってるから、遅延したら、どうすんのよって感じでしたが、Uberの場合は、その場で呼べば、適用とのこと。

discount 30%コード:hanedaflat

すでに登録している人でも羽田空港からの定額の初回は自動的に30%オフが適用。
2015年4月14日以降に登録した人は、コードが必要とのこと。港区ゾーン1だと 6,100円x 70%=4,900円

渋谷区でも 7,900円x70%=5,530円
羽田空港ー渋谷区の日本交通の定額は、6,400円なので、割引だとお得です。

早速使ってみました。
1)Uberアプリでハイヤー乗り場をPickUp場所にしてして、行き先をいつもどおり入力して、配車依頼します。
2)ドライバーさんから、登録している電話番号に確認電話がきますので、ターミナr名とハイヤー乗り場の番号を伝えます。(僕の場合は、飛行機が第一の北ウィングについたので、19番を指定)
3)あとは、19番のハイヤー乗り場にUber Black(今回は黒のクラウンロイヤル)が来るのを待つのみ。

非常に快適に羽田空港から移動したのですが、結果、キャンペーンで貰った2,000円割引チケットが残っていたせいで、そっちが適用されてしまい、30%割引じゃなくなってしまいました。まあ、大した差ではないのでいいのですが、キャンペーンの割引チケットが残っている方はご注意。

ここからは、試していないので、想像です。
まだ、2015年4月14日以降に登録した人に関する説明がわかりにくいのですが、文章を読む限りは、これから登録するなら、その前に他の割引をもらっておいても、コードを使えば、羽田定額の初回時に30%割引がもらえると読めます。

プラン1)Uber登録した初回が羽田定額だと30%オフ

プラン2)初回登録を下記リンクからして、2,000円1,500円分の無料特典をもらってから、2回め以降に羽田空港から定額を使っても羽田定額が30%オフ

https://uber.com/invite/uber2000yenpromotion

だとすれば、上記リンクから登録して、1回普通に無料特典もらってからの方が、お得だと思います。

2015年4月14日以降に登録された方は、以下のコードが必要ってことは、羽田空港から定額を使う前にプロフィールのところで、hanedaflatを入れればいいんだと思います。

プロフィール

2015年4月14日以前に登録してしまっていて、確認のしようがないので、この辺は自己責任で。

不安な方は、入会時にhanedaflatのコードを使って、羽田空港からの定額を初回に使えば、確実に30%オフが取れると思います。

港区ゾーン1の方は、30%でも、1,830円の割引なので、両取りができなかったとしても、初回は2,000円の割引をとった方がお得だと思います。

いずれにしても割引は取れるので、羽田空港に行かれる東京都心在住者の方は、どうぞ。30%割引適用は、羽田空港からだけなのもありますが、僕の場合、朝起きたら雪で、タクシーもUberも手配できなかった苦い思い出があるので、行きは、逆に前日に予約できる普通のタクシーの方が安心なので、行きはタクシーを予約しますが。

Uberの羽田空港定額料金を使ってみました。https://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/02/617e2aff282b48fa20cd81faa685ac21-750x434.jpghttps://geektravellers.com/wp-content/uploads/2016/02/617e2aff282b48fa20cd81faa685ac21-200x200.jpggeektravellers.comfeaturedUber,タクシー,中央区,割安,割引,千代田区,定額,新宿区,最安,渋谷区,港区,羽田空港
羽田空港までの移動手段について記事を書こうとぐぐってみたら、2番めにGEEKTRAVELLERSが出てきてしまいました。こういうのよくあります。他の方は、この見出しで書かないのですかね。 そもそも、こんなワードで検索しないか・・・。ちなみに前回のはこれ。 さて、羽田空港へは、最近は、概ね日本交通の黒タクを前日にウェブ予約して自宅から行くことが多いです。帰りは、首都高が混んでいなければ、タクシー、首都高が渋滞していれば、京急で品川まで行ってそこからタクシーにしています。 以前、記事にもしましたが、港区、品川区、大田区などの羽田空港から近いエリアは、タクシーの定額料金の認可が”お上”から、下りていないので、完全従量料金で、遠い渋谷区から乗ったほうが安いという、謎の逆転現象が起きています。 帰りのタクシーは、タクシー乗り場で並んでいるのを前から乗るルールみたいなので、電子マネーが使えない大手以外のタクシーがいるとがっかりします。 今回、Uberが羽田空港定額料金を始めたとのニュースを見たときに、どうせ港区は、対象外でしょと思っていたら、さすがUber。 港区ゾーン1は、6,100円。Uber BLACKなので、いわゆる黒塗りハイヤー。 タクシーよりいいですよね。 通常、羽田定額って、たいてい事前予約が必要で 例えば日本交通の場合だと 羽田定額制運賃は1時間前までにお申し込みが必要となります。オペレーターに行き先をお伝えの上、羽田定額制をお申し込みください。ご予約は1ヶ月前から受付けております。予約時間のご変更は1時間前までに日本交通無線配車センターへのお申込みが必要となります。予約時間を1時間切っている場合は、定額料金適用外となりますのでご注意下さい。 てことですが、飛行機乗ってるから、遅延したら、どうすんのよって感じでしたが、Uberの場合は、その場で呼べば、適用とのこと。 コード:hanedaflat すでに登録している人でも羽田空港からの定額の初回は自動的に30%オフが適用。 2015年4月14日以降に登録した人は、コードが必要とのこと。港区ゾーン1だと 6,100円x 70%=4,900円 渋谷区でも 7,900円x70%=5,530円 羽田空港ー渋谷区の日本交通の定額は、6,400円なので、割引だとお得です。 早速使ってみました。 1)Uberアプリでハイヤー乗り場をPickUp場所にしてして、行き先をいつもどおり入力して、配車依頼します。 2)ドライバーさんから、登録している電話番号に確認電話がきますので、ターミナr名とハイヤー乗り場の番号を伝えます。(僕の場合は、飛行機が第一の北ウィングについたので、19番を指定) 3)あとは、19番のハイヤー乗り場にUber Black(今回は黒のクラウンロイヤル)が来るのを待つのみ。 非常に快適に羽田空港から移動したのですが、結果、キャンペーンで貰った2,000円割引チケットが残っていたせいで、そっちが適用されてしまい、30%割引じゃなくなってしまいました。まあ、大した差ではないのでいいのですが、キャンペーンの割引チケットが残っている方はご注意。 ここからは、試していないので、想像です。 まだ、2015年4月14日以降に登録した人に関する説明がわかりにくいのですが、文章を読む限りは、これから登録するなら、その前に他の割引をもらっておいても、コードを使えば、羽田定額の初回時に30%割引がもらえると読めます。 プラン1)Uber登録した初回が羽田定額だと30%オフ プラン2)初回登録を下記リンクからして、2,000円1,500円分の無料特典をもらってから、2回め以降に羽田空港から定額を使っても羽田定額が30%オフ https://uber.com/invite/uber2000yenpromotion だとすれば、上記リンクから登録して、1回普通に無料特典もらってからの方が、お得だと思います。 2015年4月14日以降に登録された方は、以下のコードが必要ってことは、羽田空港から定額を使う前にプロフィールのところで、hanedaflatを入れればいいんだと思います。 2015年4月14日以前に登録してしまっていて、確認のしようがないので、この辺は自己責任で。 不安な方は、入会時にhanedaflatのコードを使って、羽田空港からの定額を初回に使えば、確実に30%オフが取れると思います。 港区ゾーン1の方は、30%でも、1,830円の割引なので、両取りができなかったとしても、初回は2,000円の割引をとった方がお得だと思います。 いずれにしても割引は取れるので、羽田空港に行かれる東京都心在住者の方は、どうぞ。30%割引適用は、羽田空港からだけなのもありますが、僕の場合、朝起きたら雪で、タクシーもUberも手配できなかった苦い思い出があるので、行きは、逆に前日に予約できる普通のタクシーの方が安心なので、行きはタクシーを予約しますが。
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